あなたは誰を選ぶ?~辺野古のシーサー総選挙 

以前(3月)にも紹介したこの愉快なシーサーさん。辺野古集落のあるお宅の庭で発見?しました。実は、彼・彼女らには他にもユニークなお仲間がいたのですが、スペースの関係で一緒に紹介することができなくて、とても心残りがしていました。

今週いっぱいゲート前行動が旧盆休みということになりましたので、ちょっと気を抜いた話題もいいかなと、再登場してもらうことにしました。

そのお宅はまるでシーサー館のよう。手入れの行き届いた庭にシーサーたちが集い、楽しそうに遊んでいるかのようでした。

お家の中を覗いて、何やらうわさ話でもしているしているのかな?

 

「のぞき見するな!」って、怒られそう。

見事な這い松の盆栽の陰にも狛犬風のかわいらしいシーサーがかくれんぼしていますが、わかるかな?玄関の横には、しっかり本来のお役目(魔除け)を担うシーサーさんがいます。

さて、個性豊かな5組のシーサーさんたちですが、あなたはどのカップルがお好き?

知事選、那覇市長選、宜野湾市長選、各地の議会議員選挙も目白押しですが、それらとは、全く関係ありませんので、どうぞよろしく。紛らわしくてスミマセン。

2018年8月20日リンクURL

土砂投入なし、今日(8月17日)の辺野古~翁長知事が命をかけて止めた!

国が土砂投入を通告した8月17日がやってきた。国は、「翁長知事の喪に服する」として17日の土砂投入は延期との報道もあるが、今日の辺野古はにはゲート前と海上抗議行動に450名が結集した。

集会が始まる前に翁長知事のイメージカラーであるブルーのリボンが配られ、黙禱がささげられた。昨日までの台風の影響による大雨もうそのように晴れあがって、空もさわやかな青いに輝いている。

海のほうでも抗議船5隻とカヌー49艇が出て、海上からの土砂搬入を警戒、抗議行動を展開中との報告。9時を過ぎても工事車両の動きはなく、「翁長知事が命をかけて、今日の土砂投入を止めた!」と山城博治さん。

海でも、採石場でも工事やダンプの動きはなく、機動隊も来ていないことから、今日の土砂投入なしと判断、集会はメインゲート前のテントの下に移動して続けられた。

土砂投入を阻止した喜びに、山城博治さんのリードで、久々にゲート前名物「辺野古ダンス」も飛び出した。

テントの横では、翁長知事の遺志を継ぐ決意を表明しようと、大きなメッセージボードが設置された。

午後は海上行動と合流して、護岸工事が見える松田の浜で集会を開催。

辺野古新基地建設を確実に止めるためには、来月行われる名護市議会選挙に、野党14名全員が当選することが必須であると呼びかけられた。それは、沖縄ゆえに単なる一地方都市の選挙ではなく、闘う相手は国・安倍政権だと。

国家権力の選挙介入はすでに始まっている。

<新基地に反対する議員への不当な嫌がらせ>

 

2018年8月17日リンクURL

平和を希求する沖縄の心 次世代に~ 翁長知事告別式

8日に亡くなった翁長沖縄県知事の葬儀・告別式が、今日午後那覇市の大典寺で行われ、たくさんの県民(4500人)が参列した。

3時からの告別式を前に、翁長知事の遺骨を乗せた車が、那覇市役所や県庁を回り、集まった市役所職員、県庁職員他、多くの県民に別れを告げた。

知事公舎を出発した車は12時30分、城間那覇市長はじめ職員が待つ那覇市役所前に到着。

 

12時40分、県庁では、富川、謝花両副知事はじめ県議会議長、職員、一般県民が出迎えた。

県庁正面玄関から県民広場に抜ける階段横の花壇には、白いサルスベリの花が、台風の余波を受けた強い風に揺れていた。

葬儀は午後2時から、告別式は午後3時からそれぞれ行われ、一般焼香が始まる1時間前にはすでに、長い行列ができていた。

葬儀では、元沖縄県知事の稲嶺一郎氏が弔辞をのべ「あなたが大事にしてきた平和を希求する沖縄の心は、次世代にしっかり受け継がれていくでしょう」と翁長知事の偉業を称えた。

各界から送られた花輪が、葬儀場の中だけでなく、境内、駐車場までを埋め尽くすように並べられ、保革を超え多くの県民に信頼され慕われた翁長知事の存在を象徴していた。

沖縄県選挙管理委員会は、今日臨時の会合を行い、翁長知事の死去に伴う知事選挙を、9月23日告示、9月30日投開票すると発表した。

 

2018年8月13日リンクURL