3月4日、さんしんの日が水曜日に当たったのは初めてである。昨年は雨で中止になったので、ゲート前テント村が、久々に沖縄の歌と踊りで盛り上がった。

一回目の座り込みが終わり、2回目までの間に、さんしんの日のプログラムが設定された。

11人の演奏者が、さんしんの日のテーマ曲であるかじゃで風で始まり、辺野喜節、御縁節の斉唱。続いて、みんなでかじゃで風を踊った。

引き続き、琉舞サークル華やぎの皆さんが「浜千鳥」「上り口説」を披露。





最後はカチャシーではじけた。総出のフィナーレの舞は沖縄の祝いの席での定番である。歌って♪ 踊って♬ 辺野古新基地をタッピラかそう!(吹き飛ばそう)!

正午の2日目の座り込みで、ゲート前でも踊った。私自身も踊っていたので、写真は撮りそびれてしまったが…。 
さんしんの日のおかげで、元気をもらい「基地いらない!」「戦争するな!」と大声を張り上げた。 

三回目の座り込みも、元気でぎやかだった。


沖縄の歌や踊り、特に地方の民謡の中には、権力に対する抵抗を秘めたものがたくさんある。
これらの歌や踊りにならって、辺野古で生まれた歌や踊りが後世に歌い継がれるならば、民衆の「抵抗の歴史」の伝承になるのでは?と思った今日の「さんしんの日の辺野古」だった。






