先週の辺野古報告は、文字を何も書きこむことができなかった。からだから離れた言葉は何を言っても空しく、浮いてしまう。悶々としているうちに時間がすぎ、日付が変わろうとする直前に、観念して写真だけをUPした。写真だけでも感じてももらえる方には伝わるかと甘えることにして…。
今週は、関西で日本軍「慰安婦」問題に取り組む11人の友人らを迎えての辺野古である。小雨がちらつき、前日の春の陽気が嘘だったかのような空模様、肌寒い。
先週同様、マイクは使わない、大きな声は出さない、歌は歌わないなどを申し合わせ、事故で亡くなったお二人に黙祷をささげてから、今日の行動を開始した。








ゲート前の抗議行動を束ねるオール沖縄は、今月いっぱいの抗議行動の中止を決定したが、この日ゲート前に集まった人たちの胸の中は、亡くなった二人を悼む心と、戦争の道具である基地の建設に反対する心は同一なのだ。

関西から訪れた11人のメンバーは、一回目の座り込みの後、辺野古浜で、花をささげて冥福を祈った。












