写真でみる「デニー必勝」総決起集会 

8月22日、沖縄コンベンション劇場ホール

  開会までまだ45分も前というのに、ぞくぞく詰めかける支持者たち。

 入場したデニーさんは、満席になった2階、3階の人たちに対して真っ先に手を振った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 居並ぶ応援弁士の皆さん

いよいよデニーさんの出番、と思ったら…感極まって声がでない。

 隣に寄り添っていたた妻・智恵子さんにマイクを預け後ろを向いて、しばし呼吸を整えた。状況を察した智恵子さんの無言のサーポート、信頼感あふれる二人のやり取りがさわやかに胸を打った。

 デニー節炸裂!満杯に埋まった1600席が何度も沸いた。

 挙戦のスタートは旧盆の真っ最中、ご先祖様も応援してくれる。台風までも応援にやってくるようだ。

「まじゅん ちばらなやーさい!!」

 

2026年8月23日リンクURL

女性団体が県に要請 ~ 米軍の性暴力対策もっと主体的な取り組みを!

 21日、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会やフェミブリッジ沖縄などの女性団体が、沖縄県に対し「米軍構成員による性暴力に対応するための会議体設置を求める要請」を提出した。

 米軍兵士の性暴力事件が隠蔽されていたことに対する抗議の県民大会から2年がたっても、再発防止に対する沖縄県の主体的な対策が進んでいないとして、改めて実効性のある対策を要請したもの。

 女性たちは、リバティ制度や夜間パトロールが行われているが、それは米軍からの提言を受け入れているだけと厳しく批判するとともに、これまで長年この問題に取り組んできた女性たちや、専門家などで構成する性暴力に特化した委員会などの会議体を設置するよう強く求めた。

 要請文を受け取った知事公室基地対策課の玉元宏一朗課長は「知事に伝えます」と応えた。

  要請文は以下の通り

2026年8月23日リンクURL

原告適格認めるも 住民が言えることは少ない ~ 闘いはこれから! 辺野古住民訴訟

 辺野古新基地建設を巡り、住民が国を訴えた裁判で、昨日(20日)第2回口頭弁論が行われ、国は「最高裁が住民の一部に原告適格を認めたが、住民が言えることは限られている」として、主張制限を求めていくとした。 
 公判終了後の報告集会で住民側の白充主任弁護士は、「これから私が説明することは理解できないと思うが、それは皆さんが理解する力がないというのではなく、日本の法律が欠陥だらけだからである。日本の法律は、同じ案件でも一般的な裁判と行政訴訟は法的な意味付けが違う。このような法律のあり方は他の国ではほとんどない」という。つまり、行政が不用意なことをして国民から訴えられても、よっぽどのことがない限り勝ち目がないように、日本の法律はできているということのようである。

 なるほど!だからこれまで沖縄県が国家権力の理不尽をいくら裁判に訴えても、ことごとく負けてきたのは、そういうことなのだと理解した。それでも県民が声を上げ続けてきたのは、そうしなければますます理不尽を押し付けられるからだ。

そういう意味では、「勝つまであきらめない!」と言い続け、僅か3人とはいえ原告適格を認めさせたのは奇跡に近いし、大きな一歩前進である。

 原告を代表して金城武政さんは「ここまで頑張ってこれたのはひとえに弁護士の皆さんが踏ん張ってきたからである。普通なら法律がそうなのだから仕方がないと、妥協してもおかしくない裁判」と、弁護団を称えた。同時に「しかし、裁判は7年かけてやっと入口にたどり着いた段階、闘いはこれから」と訴えた。

 現在、辺野古新基地建設を巡っては、住民が起こした3つの裁判が同時進行で闘われいる。この日の公判は、県の埋め立て不承認を国が取りけしたことは違法であると、国が行った裁決の取り消しを求めているもの。

 

 

 

2026年8月21日リンクURL