デニーさん!県民がついてるよ ~ 市民による推薦状手交式

 一か月後にせまった県知事選挙、3期目を目指す現職の玉城デニー知事は、これまで支持基盤だった革新政党の組織分断や内部分裂などで結束できない状況を見切り、政党や政治団体の推薦は受けず県民党で選挙を戦うと決めた。

 これに反応した市民らが立ち上がり、「ひやみかちデニーちむてぃーち」心を一つにガンバローと、135の市民グループがデニーさんに「推薦状」を手交するつどいを開いた。

 

 

 推薦状を受け取って挨拶のマイクを握ったデニーさん。感極まって声を詰まらせる場面も。若い人たちが多いことにも感動したかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 記念撮影の後、みんなでカチャーシー。デニーさんは踊りながら会場を後にした。(カチャーシーはもうちょっと上手なってほしいなあ!)

 

2026年8月11日リンクURL

「戦争中毒」に陥る前に 考えてみよう!

 本棚の整理をしていて、ずいぶん昔(9・11の頃)読んだ本のタイトルに、気が惹かれた。そういえばずいぶん流行ったと。

 改めてページをめくってみた。

 アメリカという国が、第二次世界大戦以後、次々と世界中で仕掛けてきた戦争を取り上げ、戦争をやめられない状況を「戦争中毒」と。漫画形式で書かれているので、わかりやすい。例えば「戦争中毒」には仕掛け人がいること。その結果ごく一握りの富裕層が莫大な利益を得、圧倒的多数の貧しい人々が犠牲を強いられる構図とその連鎖が延々と今も続いていること。

 本の最後のページは読者に問いかける。

◆ (戦争で儲けたお金) 儲けるのはだれだ!

◆ (戦争にかかるお金=税金) 支払うのはだれ?

◆ (戦争で) 死んでいくのはだれ?

 そのことを考えてみよう! 

◆ そして、あなたに何ができるか考えてみよう!

 今まさに、「戦争中毒」に陥りつつある「日本」という国に住んでいる私たちだから…。

 

2026年8月8日リンクURL

台風にも、機動隊にも負けず! ~ 8月5日の辺野古

 強力な台風(13号)が沖縄直撃との予報。今日の辺野古は台風対策におわれそうだ。
 午前8時過ぎ、辺野古へ到着するとすでに数人がテント村の台風対策に取り組んでいた。 

 12号接近で保護のためはがした屋根のカバーを、先週やっと修復・張り直ししたたばかりなのに…。でもこの労力を厭うては30年もの息の長い闘いは続けてこれなかった。軍需産業と結託した国家権力だけでなく、大自然にも抗わなければならないのが辺野古の闘いである。

 工事で荒れる森の状況を隠すため基地のフェンスに張られた網も、台風対策ではがされ、樹々が伐採され削り取られた山の状況が丸見え。先週まで緑に覆われていた山が、裸の山肌をさらしていた。胸が痛い。 

 正午の2回目の座り込みの直前に突然の大雨に見舞われた。シートをはがしたテント村は雨を避けるところがなく、大慌て。わずか5分ほどの通り雨だったがかなり濡れてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 この日の機動隊の排除の仕方がかなり手荒く強引で、まったく融通が利かない。身体を痛める人も出て、みんなで抗議した。その日の隊長の指示によって対応が違ってくるようだ。

     

 

 

 

 

 

 

 

3度目は炎天下。みんな少々バテ気味。熱中症がでないようお互いに声かけあって水飲み、日除けなど注意を促しながら座り込む。

 3回目の座り込みを終え、バスに乗り込んだのは午後4時前、これから1時間半かけて那覇まで戻る。いつも無事抗議行動の一日を終えるとホッとする。

 台風の動きを気にしながら帰途についた。

 

2026年8月6日リンクURL