沖縄県知事選挙、激しい攻防戦を繰り広げている。ネット上でのデニー、沖縄基地反対運動へのバッシングが激化。その9割が県外からというのは何を意味するのか?今朝の琉球新報記事である。


読みながら、怒りがこみ上げてくるとともに泣きたくなる。
沖縄県知事選挙、激しい攻防戦を繰り広げている。ネット上でのデニー、沖縄基地反対運動へのバッシングが激化。その9割が県外からというのは何を意味するのか?今朝の琉球新報記事である。


読みながら、怒りがこみ上げてくるとともに泣きたくなる。
5日(土)はデニー候補の那覇での街頭演説会が行われた。







午後5時30分、県庁前県民広場は人であふれた。




次々登壇する応援弁士。壇上の8人は、候補者を除いて男性は一人だけ。他はすべて女性だ。相手候補の総決起大会の壇上には女性が一人もいなかった(新聞報道写真)のとは対照的だ。

あの喜納昌吉さんも応援に来た。デニーさんと一緒に国際通りを練り歩いてこの会場まで来たという。久しぶりの昌吉さんの姿、トークに、会場が湧いた。
最後はデニーさん。「皆さんは、沖縄の経済は停滞している、行き詰っていると思い込まされていませんか。沖縄の経済は発展しています。過去最高の税収、過去最高の観光客数、企業の売り上げ上昇など、どんどん右肩上がりで伸びています。琉銀の調査などでも明らかです」と、相手陣営が「デニー知事は基地問題しかやってこなかった」という喧伝を吹き飛ばした。
県民の暮らしを第一に政策を進めてきた過去8年間の実績を数々のべ、「次の4年間でその総仕上げをぜひ私にさせたください」と、支持を訴えた。
最後のガンバロウ!に力が入る。
沖縄県知事選挙、ネットで飛び交うデニーバッシング。先日はSNS8割が県外と報道されたが、今度はX(旧ツイッター)の9割が県外との報道。
それは何を意味するのだろうか?

投稿は多い日で80万件、表示数は7591万回にのぼるとは、それだけ話題性があるということであるが、簡単に言えば、いま沖縄をたたけば投稿を見てもらえる回数が増え、儲かるということだ。沖縄の知事選挙の持つ政治的な意味に関心があるわけではない。それは、沖縄に米軍基地の70%を押し付けてなお新たな基地を背負わせることに無関心な日本人の存在と表裏一体である。
しかし、今回の沖縄県知事選挙は沖縄だけの問題にとどまらない。近い将来、日本が戦場になるか平和を維持できるかの分水嶺の重要な選挙である。平和な未来を子どもたちに残したいと願う沖縄県民は、命がけで今回の知事選挙を闘っている。