3日は、毎月恒例の辺野古県民大行動に参加した。 
集会は冒頭県民大行動を主宰する「辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議」としての声明を発表し、「結成時の原点である”建白書”の理念に立ち返り、辺野古新基地建設に反対する意思を改めて確認するとともに、平和で誇りある沖縄の未来のために、決してあきらめず、団結して声をあげよう」と、改めて決意を表明した。


開会のあいさつで稲嶺進オール沖縄会議共同代表は「今回(知事選)は厳しい結果となったが、負けてはいけない。今日が新たなスタートだ、共に進もう!」と、結束を呼び掛けた。
参加が期待されたデニーさんは、日程調整がつかず、メッセージが届けられた。「新基地建設に反対する県民の熱く力強い意志がある限り、県内移設は絶対に実現しないと確信している。私の政治信条も変わることはない。共に頑張りましょう!」
この他、各行動の現場からの報告が行われた。 
集会が始まると同時に右翼の街宣車が3台、大音量で進軍ラッパを鳴らしながら、何度もテント前を行ったり来たり。そのたびに登壇者の発言が中断させられるという事態になった。その宣伝カーに掲げられた日の丸にゾッとした。


沖縄県の旗が日の丸と手を結んでいる。これまでの右翼街宣車の日の丸は、旭日旗と手を結んでいた。なんとも象徴的だ。平和の象徴だった沖縄の旗が、軍国主義の象徴旭日旗と同類になってしまった。 
私たちも負けずに 「NO!}と言い続けなければならない。
帰りに瀬嵩の浜から大浦湾をみた。様々な工事船が浮かんでいる。しかし肝心のサンドコンパクション工事船はない。6月に台風避難をしたまままだ戻ってこれないのだ。
瀬嵩の浜は、群生する浜昼顔におおわれていた。

















