まだ台風の影響が残る小雨の中辺野古へ。
県知事選挙の真最中、相手候補「やや先行」の報道に危機感が募る中、座り込み現場でのみんなは「今日は辺野古で頑張ろう!」とお互いに声かけあう。そもそもがこの辺野古新基地建設を筆頭に「沖縄への基地押しつけ」が知事選挙に問われる要なのだ。辺野古現場の闘いもしっかり取り組むことが知事選勝利への道である。


今週の日曜日(13日)は知事選だけではない、3市町村で首長選挙、21の市町村で議会議員選挙、2市で県議補欠選挙があり、トリプル選挙の自治体もある。
それぞれ地元で選挙を頑張らねばならな人たちのほとんどは、また辺野古でも頑張っている人たちだ。なのでゲート前は、いつもに比べて少し寂しかった。





この日も違法ダンプが横行した。明らかに25トン以上の積み荷を積んでいるのに先導車をつけていなかったり、自社製品以外運搬できないはずの白ナンバーのダンプが土砂を運んでいたり、もうやりたい放題だ。「違法ではないですか?」と県警に訴えても無視!である。国策事業だから、法を犯しても許される、国が守ってくれるということなのだろうか?

知事選挙は三日攻防に突入した。沖縄の明日、この国の未来を方向づける選挙といっても過言ではない。地方にはその地域固有の歴史や文化、自然界の成り立ちがある。全国一律ではない。そのために地方自治がある。国の言いなりではなく、対等に物事を決める権利がある。
沖縄のことは沖縄が決める!














最後はデニーさん。「皆さんは、沖縄の経済は停滞している、行き詰っていると思い込まされていませんか。沖縄の経済は発展しています。過去最高の税収、過去最高の観光客数、企業の売り上げ上昇など、どんどん右肩上がりで伸びています。琉銀の調査などでも明らかです」と、相手陣営が「デニー知事は基地問題しかやってこなかった」という喧伝を吹き飛ばした。