またもや!いつまでこんな思いをさせられるのか! ~ 強盗殺人容疑で米兵逮捕

 4日、米兵逮捕の報を受けて、県内3カ所(那覇市、沖縄市、うるま市)で女性たちによる緊急抗議集会やスタンディングが行われた。午後7時から行われた那覇市の集会に参加した。


 過去の事件が一つ一つ思い起こされて、またもや防げなかったという思いがこみ上げる。もう怒りを表現する言葉も見つからない。しかし、声を上げなければとマイクを握るが、怒りと悲しみと悔しさで言葉が詰まる。集まった女性たちの思いは一つ「軍隊がある限り、兵士による女性への暴力はなくならない。それは日本軍(自衛隊)も同じ。すべての軍隊を撤去せよ!」


 

2026年10月5日リンクURL

 今こそ、沖縄の尊厳と自己決定権を守るため、団結を強めるとき ~ 10月辺野古県民大行動

 3日は、毎月恒例の辺野古県民大行動に参加した。 

 集会は冒頭県民大行動を主宰する「辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議」としての声明を発表し、「結成時の原点である”建白書”の理念に立ち返り、辺野古新基地建設に反対する意思を改めて確認するとともに、平和で誇りある沖縄の未来のために、決してあきらめず、団結して声をあげよう」と、改めて決意を表明した。


 開会のあいさつで稲嶺進オール沖縄会議共同代表は「今回(知事選)は厳しい結果となったが、負けてはいけない。今日が新たなスタートだ、共に進もう!」と、結束を呼び掛けた。

 参加が期待されたデニーさんは、日程調整がつかず、メッセージが届けられた。「新基地建設に反対する県民の熱く力強い意志がある限り、県内移設は絶対に実現しないと確信している。私の政治信条も変わることはない。共に頑張りましょう!」

 この他、各行動の現場からの報告が行われた。 

 集会が始まると同時に右翼の街宣車が3台、大音量で進軍ラッパを鳴らしながら、何度もテント前を行ったり来たり。そのたびに登壇者の発言が中断させられるという事態になった。その宣伝カーに掲げられた日の丸にゾッとした。

 

 

 

沖縄県の旗が日の丸と手を結んでいる。これまでの右翼街宣車の日の丸は、旭日旗と手を結んでいた。なんとも象徴的だ。平和の象徴だった沖縄の旗が、軍国主義の象徴旭日旗と同類になってしまった。 

 私たちも負けずに 「NO!}と言い続けなければならない。

  帰りに瀬嵩の浜から大浦湾をみた。様々な工事船が浮かんでいる。しかし肝心のサンドコンパクション工事船はない。6月に台風避難をしたまままだ戻ってこれないのだ。

 瀬嵩の浜は、群生する浜昼顔におおわれていた。

 

 
 

2026年10月4日リンクURL

平和の”最後の砦”は辺野古に座る私たち ~ 9月30日の辺野古

 前日、デニー知事の退任セレモニーを共にした辺野古仲間の熱い思いは、野古ゲート前へと続いていた。

 「知事選の惨敗で平和の最後の砦が崩れたという言説もあるが、私たちがあきらめず、ゲート前に座り込む限り、平和の砦は健在である。”平和の最後の砦”は私たちだ!」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

テント横の花壇で、水草「オモダカ」が白い花をいくつもつけていた。可憐だが繁殖力が強く、うっかり池などに放つとすぐに水面を埋め尽くすそうだ。ご用心!ここで鑑賞するだけにしよう!

 

 

2026年10月1日リンクURL