戦争はイヤだもん! ~ 「島が自衛隊に乗っ取られる!」戦争準備に反対する集会

 パソコンの不具合でUPが遅れてしまったが、7日(木)県庁前の県民広場で開催された「戦争準備に反対する集会」に参加した。

 自衛隊の配備強化で暮らしや文化、自然の破壊が進む宮古、石垣与那国島をはじめ、南西諸島の軍事要塞化に反対して活動する38の市民団体が主催、およそ300人が集い、「島の人口の20%を自衛隊が占めるようになり、行政、地域行事など島が自衛隊に乗っ取られる」と危機感を訴えた。

 宮古島の「ミサイル基地いらない宮古島住民の会」の代表は「日に日に自衛隊基地膨れ上がって、暮らしや文化、住民の人権が脅かされている。まるでもう戦争が始まったかのようだ」と訴えた。

 「石垣島の平和と自然を守る市民連絡会」の代表は、「住民避難というが、これまでの避難先での暮らしや仕事はどうするのか、残された家畜はどうなるのか、まったく具体的なことは知らされない。戦争準備より、避難しなくて済むような取り組みをするべき」

 「与那国島の明るい未来を願うイソバの会」の代表は戦争への不安から「医療施設など島の暮らしの基盤が閉鎖されている。昔からの助け合いの精神を再建し、本来の島くらしを取り戻す必要がある」

 集まった人たちは、発言者の声に熱心に耳を傾け、連帯の拍手を送った。

  集会の開会1時間前から、音楽や歌の時間が設けられ、歌自慢が飛び入りで次々マイクを握り、場を盛り上げた。前参議院議員の高良鉄美さんは自作の憲法の歌を披露、その美声に歓声が上がった。現役時代の選挙戦で聞きたかったなぁ!!

 

2026年5月9日リンクURL

ご案内 ① 戦争準備に反対する集会

 新たな戦前?いや!もう戦中の様相だ。胃がキリキリ痛む毎日、この星・地球の人類はどこに向かっているのだろうか? 行く先をどこで間違えたのか?

 今日はこどもの日、テレビのニュース画面に、動物園ではしゃぐ子どもたちの笑顔があふれる。明日もこの笑顔を守れるだろうか!自らも高齢期を迎え、長生きしてよかったと思える社会つくりえただろうかと自問する。権力を持たないわれら庶民は、違うことは違う!、いやなことはいやだ!と、あきらめず声を上げ続けるしかない。

 直前ですが、ご案内です。ご参集ください。

 

 

2026年5月5日リンクURL

2026年憲法講演会「戦争、記憶、そして今 」 ~ 韓国文学と沖縄文学をつなぐもの~

 3日の憲法記念日、恒例の「憲法講演会」が浦添市民会館で行われた。講師は韓国文学翻訳者・斎藤真理子さん。韓国文学と沖縄文学の類似性を、植民地的圧政と苛烈な戦争を生き延びてきた歴史的な背景から語った。パワーポイントを使わず、語りだけの講演だったため、難聴の私には聞き取りが難しく、琉球新報の記事で紹介する。

                <5月3日 琉球新報>

 

 

2026年5月4日リンクURL