沖縄修学旅行は平和学習から観光旅行へ? ~ 10月28日の辺野古

 辺野古へ向かう途中、伊芸のサービスエリアで駐車している11台もの観光バスに遭遇。大きな団体だなぁと思ったら、関西のある高校だった。

 行く先は「シャングリア」とある。県外から沖縄への修学旅行は、これまで平和学習が主だったが、ついに観光旅行になってしまったのか?思わずため息が出た。

 朝9時前、一回目の座り込み。 大城敬人さんが、先週水曜日にゲート前で行われた島袋文子さんのカジマヤー祝いの報告。「200人もの方々が駆けつけて下さり、盛大なお祝いとなった。30年もの長い間 “辺野古に基地を造らせない ”と闘ってきた文子さんにふさわしい祝宴だった」とお礼と感謝を述べた。座り込みの人たちの間から文子さんへ祝福と、お祝いの準備のために奔走した大城さんへのねぎらいの拍手が起こった。

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そこでどんないい話が展開していようと、時間が来れば容赦なく排除が始まる。

 

 

 

 

 

 

 

 テント横の花壇では、ピンク、黄色、白のタマスダレが涼を呼んでくれた。

 ピンクのハイビスカスも華麗をを競っていたが、見とれてカメラを向けるのを忘れてしまった。 

 

 まもなく4500日を迎える辺野古ゲート前。辺野古容認の新知事が、辺野古新基地反対の闘いなどなかったことにしようと、県の記録や施策をひっくり返している。ゲート前のテントも撤去するのでは?との懸念も広がっている。



 

2026年10月29日リンクURL

「米兵による沖縄女性に対する暴力を糾弾せよ!」 ~ 軍事主義を許さない国際女性ネットワークがネット署名を呼びかけ

 「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」の活動への連帯から生まれた「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク」が、今回の米兵による強盗殺人事件に抗議する国際ネット署名を呼びかけている。

 
 ネット署名の呼びかけについて「軍事主義を許さない国際女性ネットワーク」では、今回の事件は日本国内だけでなく、アメリカやヨーロッパでも大きく報じられており、軍隊の内包する構造的暴力を訴えるため、さらに糾弾の声を広めたいとしている。

 また、ネットワークの活動の中核を担う基地・軍隊を許さない行動する女たちの会では、米軍を送り出している「アメリカのメンバーから提起があったことに大きな意義がある」と、今後の国際的な広がりを期待している。

 
 

2026年10月25日リンクURL

「150才まで頑張ります」文子おばぁかじまやーの祝い ~ 10月21日の辺野古 ②

 10月21日、シュワブ基地ゲート前のテントで行われた「文子おばぁカジマヤー祝い」には、県内外から200人余が集いました。

 


 一回目と2回目の座り込みの合間を縫ってのかじまやーの祝宴は文子さんにふさわしい祝いの場になりました。

 祝福の歌三線や舞、お祝いのメッセージなど多彩なプログラムが組まれ、玉城デニー前知事からも、壮絶な沖縄戦を生き抜いた経験から、「うちなーんちゅの命と暮らしを守るために活動を続けてこられた島袋様のご功績は、尊敬と感言葉では足りないほどの価値がございます」と、さらなる長寿を願う祝福のメッセージが寄せられました。

 

 大城敬人さんの司会、金城武政さんの主催者代表あいさつ、来賓の赤嶺政賢さんの祝辞、三上知恵さんの文子さん紹介、リレートーク、私も祝儀舞踊を2題(かじゃで風、四つ竹)琉舞仲間と舞わせていただきました。(自身が踊り手だったので写真はありません💦)

 ご本人のあいさつ。「97歳になったけれど、気持ちはまだ15、16才です。波乱万丈の人生でした。戦争は絶対にやってはいけません。誰のために戦争をするんですか?戦争をして幸せになった人がいますか? 皆さん!!子や孫に戦争の苦しみをさせないために声を上げましょう!私は150才まで長生きしてこれからも頑張ります。今日まで頑張ってこれたのも、たくさんの方々の支えがあったからです。ありがとうございます」

 最後に喜納昌吉さんが飛び入りを志願。「沖縄中に、日本中に、世界中にお文子おばぁの願いを響かせ、世界から戦争を追い出そう」と、お馴染みの「花」を熱唱しました。 

 祝宴が終わって一段落したところで、この日の準備を中心になって担い、司会も務め終えた大城敬人さんにサプライズ。祝いの看板の紙を剥がすと敬人さんへのねぎらいの言葉が現れるという、実行委員会による粋なはからい。花束と大きな拍手が送られました。

 敬人さん、お疲れ様でした。そしてありがとう!!!

 

 

2026年10月22日リンクURL