防衛省から”感謝”される知事は初めて! ~ 古謝知事の軍事利用拡大に反対する緊急集会

 今日(6日)、県庁前県民広場で辺野古新基地やオスプレイ配備を容認する古謝知事の就任により、加速度的に進む沖縄の軍事利用に対し、130の市民団体が抗議の声をあげ、緊急集会が行われた。 

 

「緊急集会」賛同団体に名を連ねる主な団体の代表の発言や、参加のリレートークがあり、闘いの各現場から怒りの声をあげた。

 うるま市島ぐるみ会議共同代表の照屋寛之さんは「防衛省から感謝される知事は初めて。県民から感謝されてこそ沖縄の知事ではないのか?」と皮肉った。

 

 

 

 平和民連絡会の北上田毅さんは、古謝知事就任と同時に”辺野古課”は廃止し、県のホームページから新基地関連の情報を消し去ったことに対し「これでは県政の歴史がわからなくなる。県政資料は知事の私物ではない」と批判した。

    

 

 

 宮古住民の会の代表は「米軍が求める長い滑走路の空港とは下地島空港ではないか?民間の港や空港などの米軍、自衛隊使用の容認は、保守県政でも守られてきた平和利用の約束が失われる」と訴えた。

 これら団体の発言の他、参加者がリレートークを行ったあと、声明を発表し、参加者一同の名で採決、後日知事に届けられる。

 

2026年11月6日リンクURL

カジマヤー越えてますます元気な文子さん ~ 11月4日の辺野古

 辺野古工事用ゲート前、この日の第一声は、島袋文子さんだった。  

「カジマヤーのお祝いに、皆さんたくさん来てくださってありがとうございました。まだ18歳の気分、新基地建設止めるまで、120歳まで長生きして頑張るよ!」

 97才にしてこの元気、70代の私たちがへこたれていては申し訳ない。文子さんと握手して元気をもらった。

 

 

 いつも文子さんをサポートしている大城敬人さん(87才)。48年間の名護市議の活動を卒業したばかりだ。この間の活動成果の一つ、高額医療費で苦しむ市民に健康保険と同じ程度の負担で医療が受けられる制度を、名護市につくった。それが全国的な高額医療費制度に広がったという。すごい!

 他にも、遺族の一人として学童疎開船「対馬丸」の実態を明らかにする活動でも知られる。今年9月に12期48年の名護市議を卒業して、今は毎日のように辺野古へ通っている。信念の人だ。

 島袋文子さん、大城敬人さん。辺野古に座る県民の思いを代表するお二人だ。この顔が、ネットで喧伝される「極左活動家集団に見えますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

このゲートの中の工事は老朽化したキャンプ・シュワブ「辺野古弾薬庫」の増改築工事だ。「復帰」前には核弾頭も保管されていたとされる。

 今朝の縄タイムス一面トップ記事「沖縄の核で被曝」と報じる。シュワブに配属されていた退役軍人数人が腎臓病や癌などを患い、少なくとも一人が「被曝」と認定されて治療と補償を受けたという。

 「復帰」後核が撤去されたかどうかは確認されていない。まだあることも充分にありうる。そんな危険な基地のゲートに、私たちはいますわりこんでいるのだ。身震いがする。

 午後の座り込みでは辺野古をテーマにした民舞も披露された。

 

 

 

 

 

テント横の花壇に咲く2種類のハイビスカス


夕方帰宅後のテレビニュースが、米中間選挙はトランプ大統領の共和党が大敗したことが報じられていた。

 

 

 

 

 

 

 

2026年11月5日リンクURL

憲法公布80年 国会前行動 ~ デニーさんも参加

 昨日11月3日は現憲法公布から80年、世界に誇る平和憲法を蔑ろにして戦争への道をひた走る高市政権に抗議する国会前行動が行われた。    

 このような集会があることを、新聞では全く取り上げられていない。東京の友人たちから写真が送られてきた。デニーさんも参加したという。

 デニーさんは大変な人気で、写真を撮ろうとちかづくのも大変だったと…。

 

2026年11月4日リンクURL