カジマヤー越えてますます元気な文子さん ~ 11月4日の辺野古

 辺野古工事用ゲート前、この日の第一声は、島袋文子さんだった。  

「カジマヤーのお祝いに、皆さんたくさん来てくださってありがとうございました。まだ18歳の気分、新基地建設止めるまで、120歳まで長生きして頑張るよ!」

 97才にしてこの元気、70代の私たちがへこたれていては申し訳ない。文子さんと握手して元気をもらった。

 

 

 いつも文子さんをサポートしている大城敬人さん(87才)。48年間の名護市議の活動を卒業したばかりだ。この間の活動成果の一つ、高額医療費で苦しむ市民に健康保険と同じ程度の負担で医療が受けられる制度を、名護市につくった。それが全国的な高額医療費制度に広がったという。すごい!

 他にも、遺族の一人として学童疎開船「対馬丸」の実態を明らかにする活動でも知られる。今年9月に12期48年の名護市議を卒業して、今は毎日のように辺野古へ通っている。信念の人だ。

 島袋文子さん、大城敬人さん。辺野古に座る県民の思いを代表するお二人だ。この顔が、ネットで喧伝される「極左活動家集団に見えますか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

このゲートの中の工事は老朽化したキャンプ・シュワブ「辺野古弾薬庫」の増改築工事だ。「復帰」前には核弾頭も保管されていたとされる。

 今朝の縄タイムス一面トップ記事「沖縄の核で被曝」と報じる。シュワブに配属されていた退役軍人数人が腎臓病や癌などを患い、少なくとも一人が「被曝」と認定されて治療と補償を受けたという。

 「復帰」後核が撤去されたかどうかは確認されていない。まだあることも充分にありうる。そんな危険な基地のゲートに、私たちはいますわりこんでいるのだ。身震いがする。

 午後の座り込みでは辺野古をテーマにした民舞も披露された。

 

 

 

 

 

テント横の花壇に咲く2種類のハイビスカス


夕方帰宅後のテレビニュースが、米中間選挙はトランプ大統領の共和党が大敗したことが報じられていた。

 

 

 

 

 

 

 

2026年11月5日リンクURL

憲法公布80年 国会前行動 ~ デニーさんも参加

 昨日11月3日は現憲法公布から80年、世界に誇る平和憲法を蔑ろにして戦争への道をひた走る高市政権に抗議する国会前行動が行われた。    

 このような集会があることを、新聞では全く取り上げられていない。東京の友人たちから写真が送られてきた。デニーさんも参加したという。

 デニーさんは大変な人気で、写真を撮ろうとちかづくのも大変だったと…。

 

2026年11月4日リンクURL

お知らせ② ~ 古謝知事 「なんでも容認」緊急抗議集会開催(11月6日正午)県民広場

 10月27日に沖縄県内外の100余の市民団体が連名で「日米オスプレイ配備容認および民間インフラ・公道等の軍事利用拡大に断固反対し、辺野古新基地建設の断念を求める緊急声明・請願」を県に提出、記者会見を行ないましたが、本「声明・請願」を広く訴えるため、緊急集会が開催されます。

「古謝玄太知事のオスプレイ容認、辺野古新基地容認、空港港湾・民間地・公道使用容認に抗議し反対を求める集会」

期日:11月6日(金) 正午~午後1時
場所:県庁前、県民広場

 

 以下は、声明文です。

 

 

 

  ◆参道団体(10月27日現在)

 

 

2026年11月3日リンクURL