吉永小百合&坂本龍一ジョイントコンサート ~ ビッグアーティスト夢の競演

 明日(5日)琉球新報ホールで開催される吉永小百合さんと坂本龍一さんのジョイントコンサートに寄せて、それぞれ「辺野古埋め立て  悲しい」「新基地建設  意義ない」とのメッセージが、共催する琉球新報・沖縄タイムス両紙に紹介された。

<30日 琉球新報>

 吉永小百合さんの朗読と、坂本龍一さんの音楽というビッグアーティストの夢の競演とあって、チケットは発売30分で完売になったという。琉球新報と沖縄タイムスが共同で開催する異例の企画である。

 二人は事前に辺野古の海を視察し、コンサートに臨む。

 <5日 琉球新報>

 

 

2020年1月4日リンクURL

高江で逮捕・拘留の6人 今朝保釈される

 去る21日、東村高江の米軍北部訓練場に許可なく立ち入ったとして、市民6人が刑特法の容疑で逮捕・拘留されていたが、今朝9時過ぎ釈放された。

 逮捕当初、拘留を認めなかった那覇地裁は、検察の準抗告を受けて一転1月1日まで10日間の拘留を認めたもので、弁護士らが拘留理由の開示を求めていたが、地裁は応じなかった。拘留理由の開示が求められた場合、5日以内に開示しなければならないと法律は定めており、「不当逮捕・拘留」だとして、市民らが連日6人が拘束されている那覇署と沖縄署の前で、抗議行動を行っていた。

 今朝になって急遽釈放されたのは、「逮捕・拘留の正当性が証明できなかったものだ」と、市民らは改めて抗議行動への不当な弾圧に抗議の声を上げている。

 年末の忙しいさなかに、6人の釈放に奔走した辺野古弁護団の奮闘のおかげである。感謝に堪えない。

 <昨日までの状況を伝える琉球新報記事(12月30日)>

 

2019年12月30日リンクURL

辺野古新基地 ~ 総工費9800億円、工期12年

 軟弱地盤の問題が浮上して、辺野古の埋め立て工事に一体いくらかかるのか、完成までに何年かかるのか明確にしてこなかった政府が、このほど試算を公表した。

 当初の10倍以上に膨れ上がった工事費だが、わずか1%しか進んでいない工事の状況で、すでに3600億円を費やしているといわれ、本当にこれだけでできるのか、土木専門家は疑問視している。沖縄県の試算では、この2倍以上 2兆5300億円とされている。

私たちの暮らしにかかわる予算が削られる一方で、戦争のための米軍基地にこれだけの血税が使われることに、日本国民は納得できるのだろうか?

2019年12月26日リンクURL