頑張る玉城知事を支えるため、市民の側にも、新たな抵抗のムーブメントが立ち上がっている。さまざまに工夫して県民・市民も声をあげる。
「代執行訴訟」に市民・県民としてどう立ち向かうか、行政法の専門家・徳田博人琉大教授を講師に各地で学習会。(11日)
市町村議会の議員有志の会が立ち上がる(12日)
県庁前で、知事激励集会(13日)
頑張る玉城知事を支えるため、市民の側にも、新たな抵抗のムーブメントが立ち上がっている。さまざまに工夫して県民・市民も声をあげる。
「代執行訴訟」に市民・県民としてどう立ち向かうか、行政法の専門家・徳田博人琉大教授を講師に各地で学習会。(11日)
市町村議会の議員有志の会が立ち上がる(12日)
県庁前で、知事激励集会(13日)
玉城デニー知事が首を縦に振らなかったので、知事の権限を奪い、国が代わりに「承認」する代執行。国は、自分が提出した許可願いに、自らOKのハンコを押す。つまり、国がやりたいことは、どんな反対があろうとも何でもできることになる。このどこに民主主義があろうか!
<10月6日 琉球新報 ↑↓>
「最高裁判決」「代執行訴訟」に異議あり!と、行政法の専門家有志101 名が声明を発表した。
<声明文>