「沖縄県知事 翁長雄志の『言葉』展」19~22日

 

沖縄タイムス社主催の「沖縄県知事 翁長雄志の『言葉』展」が今日(19日)から、沖縄市役所内の市民ギャラリーで開催されています。

翁長さんの言葉を新聞記事や写真で振り返るほか、翁長さんの言葉の源泉ともいえる父助静さんの琉歌を刻んだ木板なども展示、県民大会でかぶる予定だった青い帽子や直筆の色紙など、ゆかりの品の展示をはじめ、琉球朝日放送の協力を得て翁長さんの功績を振り返る映像の放映しています。

この展示会は10月9日から14日まで、那覇市の沖縄タイムスギャラリーで開催されましたが、参観者から「巡回展」の要望が多数寄せられ、今回の沖縄市での開催となったものです。

◇「沖縄県知事 翁長雄志の『言葉』展」
◇11月19日~11月22日 午前10時~午後5時       ◇沖縄市役所内の市民ギャラリー
◇入場無料

<多くの県民が訪れ、故翁長さんの言葉や遺品に見入っていた。10月14日、沖縄タイムスギャラリー>

2018年11月19日リンクURL

「海路絶たれ国窮地」 ~ 辺野古埋め立て土砂搬出できず

3日、沖縄タイムスの見出しは痛快! 辺野古の埋め立てに使う土砂は海路でしか運べないことになっている。その積出港が本部・塩川港である。

塩川港は県の管轄下にある港だが、運営は本部町に委託されていて、これまで護岸工事に使われた捨て石などの資材も多く(一日10トントラック300台~400台分)がここから運び出されていた。

しかし、沖縄県の「埋め立て承認撤回」によって工事がストップしている間に、港の使用期限が切れてしまった。沖縄防衛局が改めて使用許可を申請したところ、台風による岸壁の破損により、本部町の使用許可が下りなかったというものである。これにより、辺野古の工事が大幅に遅れることは免れない。

<11月3日 琉球新報>

 本部町が塩川港の使用許可を受理しなかったことに対し防衛省は、岩屋防衛相が「沖縄県が指導した」と記者会見で根拠のない発言し、「県が妨害したと思わせるための意図的な印象操作」だと県民の怒りをかっている。

 塩川港の岸壁破損は、直接的には台風被害だが、市民グループの土木専門家は「辺野古への石材などの積出で、これまで一日300台も400台もの重量積載のトラックが往来したことが破損を促した」と見解を示している。

しかし、これまで国は数々のとんでもない違法行為を重ねて辺野古の工事を進めてきており、今後どんな圧力が本部町にかけられるか懸念されている。早速、視察と称して沖縄担当大臣が塩川港を訪れている。

 

2018年11月6日リンクURL

「撤回」執行停止 ~ いつまで沖縄をいけにえに!

全身の血液が泡立つような、なんとも表現のしようがない怒りがわいてくる。このひと月間だけでも3度も沖縄は圧倒的な民意を表明した。それでも足りないというのか!県民投票で新たな「辺野古NO」を突き付けられる前に少しでも工事を進め、既成事実を重ねて、沖縄県民を抑え込もうという国の思惑は見え見えだ。

日本国にとって人口わずか1%にも満たない沖縄なんぞ、切り捨てても痛くも痒くもないのだろうが、「一寸の虫にも五分魂」がある。いつまで沖縄を生贄扱いするのか!

 

2018年10月31日リンクURL