ネズミの親子

と、言っても、本物のネズミではありません。

半年ほど前、友人から芋づるをいただき、庭の小さな畑に植えました。

年末に、「そろそろお芋が食べごろの大きさになっていると思うよ」と、芋づるをいただいた友人に言われたのですが、雑事に追われて、いつも暗くなってから帰宅するので、なかなかお芋を掘り出すことがでずに年を越してしまいました。

昨日、ついに芋掘り決行!
で、出てきたのが、これなんです。

大きいほうが私の拳くらいです。一個だとネズミに見えませんが、二つ並べると、ネズミの親子に見えませんか?

サツマイモといえば、もちろんお芋をいただくものです。が、このサツマイモは、葉っぱを食べるためのサツマイモなのだそうです。「南風原町の特産品」、そう説明されて、南風原在住の友人から芋づるをいただいたのです。

かつて沖縄ではボロボロジューシー(雑炊)には、かんだばー(サツマイモの葉っぱ)が定番でした。たしかにこのお芋の葉っぱは、みずみずしくて、雑炊だけでなく、みそ汁にも、野菜炒めにしても、茎はおひたしにして美味でした。

でも、「お芋も美味しいよ」ということだったので、お芋の収穫を楽しみにしていたのです。3株ほど掘り出したところで、あまりにも小さいので、残りはもう少し育ててみようと思っています。土が良くなかったかもしれません。土づくりを全くしないまま植えてしまったのです。反省!

あっ!お芋の味ですか?それが、甘くてとっても美味しいのです。一口ほおばって思わず「美味しい!」って、叫んでしまいました。ちょっと筋張っているのが難点ですが…。

 

2019年1月21日リンクURL

今年も一年ありがとうございました!!

 ここ数年、新年はふるさと・渡嘉敷島で迎えています。今年も明日から帰省します。ネット環境がないため、4日までブログの更新ができません。また、メールの送受信もできませんので、悪しからずご了解ください。

 辺野古のことを思うと、とても「良いお正月を!」という気分にはなれませんが、でもあえて、よいお年をお迎えください!この一年ありがとうございました。

 今年もベランダで、カトレアとミニコチョウランが花をつけてくれましたので、2018年を華やかに締めくくってもらうことにします!

 

ありがとう!

2018年12月30日リンクURL

ジャコウアゲハ(麝香揚羽) 辺野古に舞う

昨日(24日)、辺野古へ着いてバスを降りたら、座り込みテントの横にある花壇の花に群れ舞う、美しい蝶に目を奪われました。

たまたま辺野古行きのバス仲間に、大学で教えていたこともある生物の専門家がいらして、この美しい蝶が「ジャコウアゲハ(麝香揚羽)」と教えていただきました。沖縄にはジャコウアゲハの仲間(亜種)がたくさんいて、ほとんど単独で飛び回っており、このように数羽も群れて飛ぶのは珍しいと、おっしゃっていました。

「日本大百科事典」で調べてみました。

ジャコウアゲハ / 麝香揚羽
[学]Byasa alcinous

昆虫綱鱗翅(りんし)目アゲハチョウ科に属するチョウ。本州北部より南西諸島の八重山(やえやま)にわたって広く分布するが、その発生地は局部的であることが多く、どこにでもみられるチョウではない。ジャコウアゲハの和名は、これをとらえると強いじゃ香様の芳香を出すことからきている。国外では朝鮮半島、中国、台湾に産する。

 沖縄はチョウ(蝶)天国と言われています。全国に生息するチョウの248種のうちおよそ80%が沖縄に生息しており、種類の多さは日本一なのだそうです。

美しい蝶たちが舞い飛ぶ豊かな自然環境を失わないようにするのが、せめても私たち人間の負うべき責務ではないでしょうか。

 

2018年10月25日リンクURL