新基地を止めるために名護市長選に勝利しよう! ~ 今日(11月17日)の辺野古

 コロナが収束して、長い間抗議行動を休んでいた人たちも参加するようになり、ゲート前は活気にあふれている。今日も久々の方たちの顔が何人も見えた。

 

 しかし、こちらが元気だと機動隊も気合を入れてくる。今日の機動隊は少々短気で乱暴だった。

 

 一回目の搬入が終わって後の休息時間、参加者各グループの近況や活動報告の合間を縫って、歌・三味線の余裕も戻ってきた。 

 そして、来年2月に差し迫った名護市長選挙の活動状況を、名護市議の大城敬人さんが報告した。

 「現職陣営は、衆議院選挙で勝利した勢いをかって、選挙事務所も宣伝カーも引き継ぎ、前回同様ステルス作戦で深く潜航しながら活動を広げている。

 そして前回は5000名とも言われた公明党の選挙運動部隊と70億円もの官房機密費が投入されたが、今回はさらに強化され、政府が丸抱えした選挙戦になるだろう。

 しかし、辺野古の新基地を止めるためには、前回選挙の反省を生かして、どうしても勝抜かなければならない」と訴えた。

 集会の間も、上空をオスプレイが爆音をとどろかせて飛び回る。たった一機でもこれほどの騒音なのに、辺野古に新基地ができると100機が常駐するのだ。いつたいどれだけの轟音になるのか想像もつかない。が、人々の穏やかな暮らしが破壊されることだけは確かだろう。それは容易に想像できる。

 

 

 

2回目、3回目の座り込みもあまり人数が減ることなく、抗議行動を貫徹。

 今日の沖縄地方は曇り空で、暑くもなく寒くもなく、穏やかな天気の一日だった。

 

  帰途のバスの窓から、西の空いっぱいに広がった白い雲が、まるで翼を広げた鳳凰のように見えた。何かいいことが起こる前兆であってほしいと願った。

 

 

2021年11月17日リンクURL

沖縄を再び戦場にするな! ~ 宮古島へのミサイル・弾薬搬入許さない!連帯集会

 今、琉球弧の島々に、台湾有事を理由にしたミサイルの配備が着々進められている。このことは沖縄県民に戦争の危険を負わせ、県民の存在を無視した行為であり、沖縄戦の再来を想起させる。

 宮古島の自衛隊基地にミサイル・弾薬の搬入が行われようとしていることに反対する集会(平和市民連絡会主催)が、今日正午から、宮古島で開催されている集会に連帯して、県庁前の県民広場で行われた。緊急の呼びかけにおよそ60人ほどの市民が結集した。

 

 

 「民間の港を使用して演習を行うなど、自衛隊のあからさまな違法行為を許してはいけない!」

 「アメリカが中国との戦争をやりたくないので、日本に肩代わりさせようとしている」

 「沖縄の島々に自衛隊基地が建設され、島の風景、人々暮らし、行政のあり様が様変わりしている。沖縄らしい暮らし文化の破壊が進行している」など、参加者から危機感が伝わる話が次々語られた。

 

<追記>

  宮古島での集会 琉球新報(11月14日)

 

 

2021年11月13日リンクURL