4カ月ぶりの県民大行動 ~ デニー知事も参加!! 今日(10月1日)の辺野古

 毎月第一土曜日に行われてきた辺野古 県民大行動、コロナ禍で休止が続き、4カ月ぶりの再開に750名余が参加した。 

 県出身国会議員、与党県議団、各市町村議員も多数参加。

 

 

 

 

 

 

 

   山城博治さんの総合司会、オール沖縄会議 高里鈴代共同代表のあいさつで開会。高里共同代表は、「9月の知事選に勝利、県議の補欠選挙も勝利して県民の”辺野古NO”のゆるぎない意志を示した。来る23日の那覇市長選も那覇だけのことではない。県都・那覇は沖縄全体に関わる」と、オール沖縄の結束を呼び掛けた。 

9月30日に二期目をスタートさせた玉城デニー知事も参加。

 最前列に陣取る島袋文子さんとグータッチを交わして登壇。まずは、再選への県民の多大な支援に感謝をのべ、「知事選の勝利は、辺野古に基地はつくらせないという県民の意思の確認だった」とした。

 二期目スタートと同時に、設計変更不承認を取り消した国交省との新たな裁判について県の主張を説明、「国の違法性を明かにしていく。未来の子どもたちに何を残して行くのかが問われている。勝つことはあきらめないこと。玉城デニーはあきらめない!グスーヨー、マジューン  チバラナヤーサイ!(皆さん 共に頑張りましょうね!」と力強いあいさつ。大きな拍手が沸いた。

 続いて、国会議員代表、県議団代表がそれぞれにあいさつ。さらに今月23日投開票の那覇市長選・翁長武治予定候補が登壇。

 「台湾有事をあおり、国防という割には沖縄の問題に矮小化し、辺野古新基地も名護のこの小さな辺野古集落の問題に矮小化する。那覇市長選も決して那覇だけの問題ではない。私たちの子どもに何を残していくかということである。

 政治は暮らしです。オール沖縄は辺野古だけではない県民の暮らしも守ると県民に伝えていきたい」。

 市民グループからは、南部、中部、北部の島ぐるみ会議の代表が、コロナ禍で県民大行動の休止が続くなか、各地で分散して行われた取り組みについてそれぞれに報告した。 

 

 最後に「辺野古NO!」のメッセージボードをみんなで一斉に掲げて集会を締めくくった。 

 

 

 

2022年10月1日リンクURL

辺野古県民大行動再開 ~ 10月1日辺野古ゲート前

 コロナ禍で一年近く休止状態が続いていた毎月第一土曜日の「辺野古県民大行動」が10月から再開されます。

 平和市民連絡会と島ぐるみ会議では9:00に、県民広場から貸し切りバスを運行しますが、予約が必要な平和市民のバスは、予約満席で締め切ったそうです。島ぐるみ会議のバスは当日8:30受付開始で先着順となっています。

 辺野古ゲート前でお会いしましょう!!

 

 

2022年9月30日リンクURL

「3006日」安倍政治に踏んづけられてきた日々 ~ 今日(9月28日)の辺野古

 昨日の「国葬」にみんなのワジワジー(憤怒)が、いまだおさまらない辺野古ゲート前。

 不屈の座り込み3006日の看板がやたらと目に、胸に、痛い。なぜなら安倍政治に踏んづけられ、痛めつけられて来た3006日でもあるからだ。しかも国葬で岸田総理は「あなたが築いてきた土台を引き継ぎ、これからも持続的に広げていく」と、安倍元総理に誓ったという(新聞報道)。それは、これからも沖縄は踏みつけ続けられるということだ。

 

 

 

 しかし、例え蟷螂の斧であろうとも、私たちは権力悪に抗して、これからも辺野古ゲート前に非暴力で座り込む。9時前一回目の座り込み。 

 11:00前、第四ゲート前に移動して座り込む。ここでは、辺野古弾薬庫の拡大機能強化のため、500億円超の莫大な経費(辺野古新基地建設とは別予算)をかけて大規模改修工事が進む。

 

 木々が伐採され、痛々しく山が削られた第四ゲートからは、海上工事が進む大浦湾が見渡せる。3週続いた台風接近で、ひと月近く滞っていた土砂の海上輸送が、週明けから始まったようだ。運搬船から積み置き用の台船に土砂を移す作業が手に取りように見えた。

 2014年の埋め立て開始以来姿を見せなくなったジュゴンに想いを馳せる。餌場を奪われ、住処を追われたジュゴンたちはどこへ行ったのだろうか。母ジュゴンは、2016年に死骸となって西海岸に流れ着いた。国内で、唯一ここだけに生息していたジュゴン、絶滅の可能性が言われている。

 

 見えなくなったジュゴンに、私たち沖縄人の姿が重なる。「ここには人間が住んでいるんだぞ!」と、叫びたくなる。

 

 

2022年9月29日リンクURL