またもや!いつまでこんな思いをさせられるのか! ~ 強盗殺人容疑で米兵逮捕

 4日、米兵逮捕の報を受けて、県内3カ所(那覇市、沖縄市、うるま市)で女性たちによる緊急抗議集会やスタンディングが行われた。午後7時から行われた那覇市の集会に参加した。


 過去の事件が一つ一つ思い起こされて、またもや防げなかったというやりきれない思いがこみ上げる。もう怒りを表現する言葉も見つからない。しかし、声を上げなければとマイクを握るが、怒りと悲しみと悔しさで言葉が詰まる。集まった女性たちの思いは一つ「軍隊がある限り、兵士による女性への暴力はなくならない。それは日本軍(自衛隊)も同じ。すべての軍隊を撤去せよ!」


 

2026年10月5日リンクURL

女性団体が県に要請 ~ 米軍の性暴力対策もっと主体的な取り組みを!

 21日、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会やフェミブリッジ沖縄などの女性団体が、沖縄県に対し「米軍構成員による性暴力に対応するための会議体設置を求める要請」を提出した。

 米軍兵士の性暴力事件が隠蔽されていたことに対する抗議の県民大会から2年がたっても、再発防止に対する沖縄県の主体的な対策が進んでいないとして、改めて実効性のある対策を要請したもの。

 女性たちは、リバティ制度や夜間パトロールが行われているが、それは米軍からの提言を受け入れているだけと厳しく批判するとともに、これまで長年この問題に取り組んできた女性たちや、専門家などで構成する性暴力に特化した委員会などの会議体を設置するよう強く求めた。

 要請文を受け取った知事公室基地対策課の玉元宏一朗課長は「知事に伝えます」と応えた。

  要請文は以下の通り

2026年8月23日リンクURL

もろさわようこさんの追悼集刊行

 2024年2月に亡くなられた女性史家で思想家の故もろさわようこさんの追悼集が、このほど財団法人志縁の苑から刊行された。

 追悼集には葬儀に代わる「白寿の宴」をはじめ、長野、高知、沖縄在の活動拠点である各「家」でそれぞれ行われた「しのぶ会」の模様を収録した他、「志縁」で結ばれた30名の方々が、しのぶ言葉を寄せている。B5版 288ページ、厚さ1・5センチの重厚な仕上がりになっている。

 本書は、「志縁の苑」の記録誌(機関誌)の特集号として発行されるため、販売は行われない。

 志縁の苑の運営は、40年前の発足以来もろさわようこさんが理想とした無組織、無規則、無会費を貫き、関わる人それぞれが自らの責任でかかわりたいように関わり、その心と懐具合に応じ寄せられる「志金」によって営まれている。

  ◇ 追悼集目次

 ◇ 追悼集ご希望の方は、minamoto@ocs.okinawaにお問い合わせください。

 

 
 

2026年7月24日リンクURL