沖縄にとって、とびっきり嬉しいニュースだ。飛び上がって喜んだ。とくに大英博物館の担当者が、照屋さんの作品を使用した理由として、辺野古の新基地基地建設の状況と、長年それに抵抗する県民の闘いを評価しているコメント(赤傍線)が嬉しい!
<1月14日 沖縄タイムス>
照屋さんは、3月1日になはーとで上演される「オペラ沖縄版”魔笛”」の作中に使用する映像を撮影するため、昨年暮れ2度も辺野古ゲート前にやって来た。ヨーロッパのオペラと沖縄のオペラ「組踊」が融合したした舞台がどんなものになるのか、ますます期待が高まる。観に行かなくっちゃ!