♫ 舞天のように歌え!踊れ♪♪ ~ さんしんの日の辺野古

 3月4日、さんしんの日が水曜日に当たったのは初めてである。昨年は雨で中止になったので、ゲート前テント村が、久々に沖縄の歌と踊りで盛り上がった。

 一回目の座り込みが終わり、2回目までの間に、さんしんの日のプログラムが設定された。

11人の演奏者が、さんしんの日のテーマ曲であるかじゃで風で始まり、辺野喜節、御縁節の斉唱。続いて、みんなでかじゃで風を踊った。

 引き続き、琉舞サークル華やぎの皆さんが「浜千鳥」「上り口説」を披露。

最後はカチャシーではじけた。総出のフィナーレの舞は沖縄の祝いの席での定番である。歌って♪  踊って♬ 辺野古新基地をタッピラかそう!(吹き飛ばそう)!

 

 正午の2回目の座り込みで、ゲート前でも踊った。私自身も踊っていたので、写真は撮りそびれてしまったが…。 

 さんしんの日のおかげで、元気をもらい「基地いらない!」「戦争するな!」と大声を張り上げた。 

 三回目の座り込みも、元気でにぎやかだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                              

 

 

 

 

 

 

 

 

 沖縄の歌や踊り、特に地方の民謡の中には、権力に対する抵抗を秘めたものがたくさんある。

 これらの歌や踊りにならって、辺野古で生まれた歌や踊りが後世に歌い継がれるならば、民衆の「抵抗の歴史」の伝承になるのでは?と思った今日の「さんしんの日の辺野古」だった。

 

 

 

2026年3月5日リンクURL

「憲法くん」のライブと本 ~ 松元ヒロさんの爆笑ライブに行ってきました!

 戦後80年企画として「日本社会連帯機構」の主催で行われた「松元ヒロ爆笑ライブ」が、11月2日、糸満市で行われた。招待券を頂いたので、行ってきました!

 週刊金曜日にコラムを連載しているので、その存在は知っていたが、ライブは初めて。

 言いたいことを言うために、制約の多いテレビ出演を見限って、ライブだけで全国を飛び回っている「テレビでは見られないお笑い芸人」、と聞いている。会場はほぼ満席。人気あるんだなあ!

 写真は左から二人目が松元ヒロさん、向かって右隣りは元・「石垣市住民投票を求める会」の宮良麻奈美さん、左がお笑い米軍基地の主宰者まーちゃん、左端が、ごめんなさいお顔が隠れてしまったが、自家製ドーナツを食べながら映画を観るというユニークなミニシアター「シアタードーナツ」代表の宮島真一さん。

 第一部がヒロさんのコント「憲法くん」のソロライブ。第二部で写真の4人によるトークショーという構成。

 難聴のある私は、爆笑の中での早口ライブの内容はほぼ聞き取れなかったが、一言二言のキーワードと、ヒロさんのパントマイムで十分に楽しめた。

日本国憲法の前文を、歌うように諳んじているのにも感動した。

 子どもでもわかる、松元ヒロ流の憲法解釈がもっと知りたくて、絵本「憲法くん」を手に入れてきた。

 もちろん絵本の中を全部を紹介することはできないないが、とても頷けた一か所だけ。

 「そうだ!」と、思わず声が出た。 

 現憲法は、80年前のあの戦争が終わった後、こんな悲惨で悲しいことは二度と繰り返してはいけないという反省から生まれた「理想」だったはずだ。憲法が指し示す「理想」を目指して、私たちは進もう!

          <ライブを終えて……>

今日も、高市首相の「非核三原則を見直す」との発言が新聞の一面を賑わしている。唯一の戦争被爆国のトップが言う言葉か? 被団協のノーベル平和賞が泣く。

 

 

2025年11月15日リンクURL

三木健著「沖縄・八重山五十年史」 ~ ブックトークイベントのご案内

 私にとって、新「沖縄事典」となった一冊である。なかでも「ドキュメント・沖縄返還交渉」抄録は、ほぼ同時代を、新聞と放送、東京と沖縄の違いはあれど、激動の沖縄を報道の現場で取材に明け暮れた経験が重なり、遠い記憶を手繰りながら夢中で読んだ。

 八重山史に関しては知らないことも多く、たくさんの学びを頂いた。

 また、末巻の著者略歴はそのまま沖縄復帰50年史となっており、「沖縄」を知りたい者にとっては貴重な資料となる。

           <沖縄タイムス 書評欄 2月22日>

 

 来る3月3日(月)、ジュンク堂書店で本書の発刊を記念してブックトークが行われる。

 

 

 

 

2025年2月27日リンクURL