シロツメクサ とロストボール

 辺野古行くときは、いつも県庁前発のバスに与儀公園前から乗り込みます。与儀公園周辺の樹木や花々の、季節の移ろいを見るのが楽しみです。
 いまはシロツメクサが、運動場一面に白い花をつけています。

  

 この中から、四葉のクローバーを見つけるのが、また楽しみの一つですが、辺野古へ行くときの早朝は、いつもギリギリの時間で滑り込みセーフの状態なので、まだ見つけられていません。

 

 野球をしていた子どもたちが、花に紛れて探せなかったのでしょうか、ロストボールが寂しそうにぽつんと放置されていました。

 でも、なんだか絵になっていますよね。

 次に来たとき子どもたちはきっと見つけてくれると思うので、拾わずにそっとしておくことにしました。

 

 

2021年4月3日リンクURL

教科書から「集団自決」が消え、誤記で戦争犠牲美化の懸念 も ~ 22年度教科書検定

 来年度から使用する教科書の検定結果が発表され、12社中5社の教科書から『集団自決』が消え、学徒の慰霊碑を『顕彰碑』と誤記、「戦争を美化する記述」と、関係者が抗議声明を出すなど、教科書検定で「沖縄」に関する記述でいくつかの問題点が明らかになった。

<3月31日 琉球新報 ↑ ↓>

 

 

2021年4月2日リンクURL

遺骨混じりの土砂を埋め立てに使わせない! 名護市議会が意見書可決 ~ 今日(3月31日)の辺野古

 ”午後から雷雨”の天気予報を気にかけながら今日も辺野古へ向かう。

 8時過ぎゲート前に着くと、テントの前にはすでにのぼりが立てられ、すぐに行動が開始できるようメッセージボードや、座り込み用の簡易イスなどが用意され、テント前のの枯れ葉を掃き清めている人がいる。

 誰が何をすると役割が決まっているわけではなく、責任があるわけでもない。みんなが自分にできることを、出来るときに、出来るところで自発的にやっていて、それで辺野古の市民運動が成り立っている。

 

 ゲートに直接座り込むだけでなく、道路向かいでも、それぞれのやり方(スタイル)で抗議を行う。道行く車に手を振る人、メッセージボードをかざす人、鼓を響かせながら平和を祈る人と様々、機動隊と対峙するだけが抗議行動ではない。

 過積載のダンプが相変わらず横行。ただ今日はミキサー車が最初に入った3台だけでダンプの数も少なく、一回目の抗議行動は、いつもの半分くらいの時間で終わった。

 

 名護市議会議員の大城敬人さんが、3月定例議会で「戦没者の遺骨等を含む可能性のある土砂を埋め立てに使用しないよう」求める意見書を、全会一致で可決したと報告。保守議員も含め、全会一致にするための苦労話を語った。

 意見書は、遺骨混じり土砂を埋め立てに使うことは「戦没者を冒涜し、人間の心を失ったものであり、断じて受け入れることはできない。また、戦争につながる一切の行為を否定し、”平和を求める沖縄の心”に反するものである」として、政府に対し、「遺骨が混じっている可能性のある土砂を使用しないこと、日本政府が主体となって戦没者の遺骨収集を実施することを強く求める」としている。

 水曜日のゲート前名物「辺野古少年少女合唱団」。美しい歌声が響いている間は、機動隊も手が出せない。歌うことも大切な抵抗のツールである。

 今日は年度末ということもあるのか、ダンプの数がいつもの三分の一程度しかなく、拍子抜けの感もあった。

 明日4月1日は、76年前 米軍が沖縄本島に上陸した日。ここから3カ月余にわたる住民を巻き込んだ熾烈な地上戦が始まる。体験者にとっては、トラウマに襲われ、息苦しい日々が続く。

 

 

 

2021年3月31日リンクURL