辺野古ヤギの夏子ちゃんに三つ子誕生

 稲葉博さんが運営する辺野古の民宿「クッション]で飼われているヤギの夏子ちやんに、10日未明、三つ子の赤ちゃんが生まれた。

 ヤギの出産は、双子でも珍しいのに三つ子とは!夏子ちゃん本当におめでとう!!よく頑張ったね!

 私たちは、たまたま10日水曜日辺野古担当で、その日生まれたばかりの子ヤギたちに会う幸運にを得た。かわいいことこのうえない。

 

 母親の夏子ちゃんは、3頭それぞれ均等に顔を寄せて、子ヤギの様子を確認する良き母親ぶりを発揮、子ヤギも「メェ~」とかわいい声で応えていた。

ただ、ちょっと気になったのは、生まれて数時間も経っているのに、3匹ともまだ自力でしっかり立てていないこと。とくに一番小さい(でも声は一番元気!)ちびちゃんは、ずっとうずくまっていた。

 三つ子なので、十分育ちきれないうちに早産で未熟児になってしまったかもしれない。元気に育ってほしい!!

 

 

 

2020年6月12日リンクURL

辺野古 工事再開12日から? ~ 今日(6月10日)の辺野古

県議会議員選挙が終わり、今日(10日)から工事が再開されるのではないかと、今日はいつもより(自粛期間中の)多くの人たちがゲート前に集まった。2か月ぶりで会う人たちもいて、しばし声を弾ませて近況報告などし合って、テントの下が活気にあふれた。 

 島袋文子さんも元気な姿を見せた。

 新聞報道によると、工事の再開は12日から、土砂の海上搬送は15日から再開とのことである。

 およそ2か月の抗議行動中止期間中も、毎日ゲート前で監視を続けてきたテントスタッフ(ボランティア)の大西さんがが、これまでの状況を説明。今日も工事再開の動きはなく、海上搬送のための船の動きも見られないという。

 自粛期間中を利用して、座り込みテントの劣化した骨組みの入れ替えや、屋根のシートの張替えなどが少しずつ行われていたが、今日にはほぼ完成に近づいていた。

 工事がないので、いつものように11時には昼食を済ませ、早朝6時半出発組は那覇へと戻り、9:00発のバスで来たメンバーは、来週からの抗議行動再開に備えて、現場確認のため安和や本部塩川港の様子を見て帰ることになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                      わずか一週間だが、テント横の花壇は先週とはまた違う花が次々と咲き、ますます華やいでいた。

 また来週から始まる嵐、ならぬ「いくさの前の静けさ」漂う今日の辺野古から。

2020年6月10日リンクURL

韓国の日本軍「慰安婦」支援団体「正義連」問題に関して

 日本のメディアは情けないほどいろいろな問題を抱えていますが、その中の大きな問題の一つが、韓国の日本軍「慰安婦」問題に関する認識のひどさです。韓国で「正義連」の問題が起こったことで、ここぞとばかり、まるで鬼の首でもとったかのような報道の在り方には、報道機関としての良識を疑います。

 先日友人からこんなメールが送られてきました。私もマスメディアからではなく、本当の情報が欲しいと思っていたところでしたので、大いに参考になりました。私たちも、マスメディアの情報を鵜呑みにするのではなく(日本の報道の自由度ランキングは世界66位。世界的にも信頼度が低い)、信頼のおける情報を得る努力をしなければならないと、改めて思いました。

<友人からのメール>

 おととい(6月4日木曜日)、たまたまTBSの「ひるおび」と、テレビ朝日の「大下容子ワイドスクランブル」というワイドショーをみたのですが、そこで、現在の韓国での「慰安婦」関連の番組をやっていて、あまりにもショックでどうなっているんだろうと思っていたところ、別ルートでwamのコメントが送られてきました。

 私たちにはわかりにくいことがありますが、マスコミ報道は日本人の歴史認識の問題には全くふれず、鬼の首をとったような内容でした。とくに、1時間もかけて「正義連」と「ナヌムの家」をとりあげたテレビ朝日は一方的で、ほんとにひどいと思いました。
 長い文章ですが、先ずは下記をご覧ください(M)。
 

<wam(アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」)からのメッセージ>

 みなさま

 今日(6月4日)のお昼のワイドショーでは、TBSもテレビ朝日も、韓国の日本軍「慰安婦」支援団体に関して取り上げ、その内容は悪意に満ちたものだと「通報」をいただいています。

 wamや、日本軍「慰安婦」解決全国行動のMLに入っている方々には、当事者である正義連、ナヌムの家、そして李容洙さんが発した情報を得ることができると思いますが、それ以外の一般の方々は、マスコミの報道にしか、なかなか触れられない状況だと思います。

 さまざまな評論も飛び交っていますが、まずは、当事者の発した情報を、つまみ食いではなく、全体像を読むこと、掴むことが大事ではないかと、今日(6月4日)、急遽、基本的な情報を掲載するサイトを作りました。

韓国の日本軍「慰安婦」支援団体をめぐって【正義記憶連帯】
https://wam-peace.org/ianfu-topics/7956

韓国の日本軍「慰安婦」支援団体をめぐって【ナヌムの家】
https://wam-peace.org/ianfu-topics/7942

 wamのMLに入っているみなさんは、おおよそご存知ではないかと思いますが、周りの方、疑問に思っている方に、どうぞお知らせいただければ幸いです。

情報はこれからも追加していきます。
どうぞご活用ください。

「アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
東京都新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F 〒169-0051
t 03-3202-4633 f 03-3202-4634
wam@wam-peace.org URL:http://www.wam-peace.org/

2020年6月9日リンクURL