島ぐるみ会議の定期バスで
辺野古へ行ってきました。
今年の座り込み初日とあって
午前中に100人、入れ替わりで午後にはおよそ200人が
辺野古テント村&シュワーブゲート前で抗議の声をあげました。
まずは、テント村へ
辺野古の浜を分断する基地の金網にも、新しい年への希望を託す言葉が…
網目越しに埋め立て予定地を覗く
誰が書いたか浜辺の砂文字
ゲート前では、200人が座り込み
ハチウクシ(初興し)とあって、空手の演武、辺野古ダンスも飛び出す。
歌あり、踊りあり、ダンスあり。これぞ「非暴力の抵抗」の神髄。
今年もしなやかに、したたかに参ります。