強力な台風(13号)が沖縄直撃との予報。今日の辺野古は台風対策におわれそうだ。
午前8時過ぎ、辺野古へ到着するとすでに数人がテント村の台風対策に取り組んでいた。 

12号接近で保護のためはがした屋根のカバーを、先週やっと修復・張り直ししたたばかりなのに…。でもこの労力を厭うては30年もの息の長い闘いは続けてこれなかった。軍需産業と結託した国家権力だけでなく、大自然にも抗わなければならないのが辺野古の闘いである。




工事で荒れる森の状況を隠すため基地のフェンスに張られた網も、台風対策ではがされ、樹々が伐採され削り取られた山の状況が丸見え。先週まで緑に覆われていた山が、裸の山肌をさらしていた。胸が痛い。 


正午の2回目の座り込みの直前に突然の大雨に見舞われた。シートをはがしたテント村は雨を避けるところがなく、大慌て。わずか5分ほどの通り雨だったがかなり濡れてしまった。









この日の機動隊の排除の仕方がかなり手荒く強引で、まったく融通が利かない。身体を痛める人も出て、みんなで抗議した。その日の隊長の指示によって対応が違ってくるようだ。


3度目は炎天下。みんな少々バテ気味。熱中症がでないようお互いに声かけあって水飲み、日除けなど注意を促しながら座り込む。


3回目の座り込みを終え、バスに乗り込んだのは午後4時前、これから1時間半かけて那覇まで戻る。いつも無事抗議行動の一日を終えるとホッとする。
台風の動きを気にしながら帰途についた。