台風一過の辺野古へ向かう。大型だったこともあって、まだ時折突風が吹いたりして、風の影響も残っている。私が住む那覇市内は雨も風も大したことなかったが、北部地域では立て続けの台風襲来で、農作物などに大きな被害が出ているようだ。

途中驚いたのは高速沿いに梅雨の花イジュが咲いている。それが一本や二本ではない。見ている方が、季節を間違えたかと思うほどの咲きっぷり。「雨の日が続いたから、梅雨と思ったのかな?」と苦笑いする友人宅では藤の花が咲いているという。藤の花は沖縄では珍しい。3月から4月が見ごろで、今年2度目の藤の花だそうだ。季節が壊れたと感じる。 何か異変の予兆でなければいいが…と祈るばかりだ。

いつものように8時過ぎ辺野古へ到着。台風(15号)が去って4日たったがまだテントの修復作業がつづく。今日も雨の予報にテント張りが急がれた。









傘マークの予報だったので、雨対策万全でやってきたが、1回目の座り込みはなんとか傘なしで済ませることできた。
2回目の座り込みが始まる正午前から激しい雨が降り出した。私は午後から別日程があり、雨に打たれながら座り込む皆の姿がチラつき、後ろ髪惹かれる思いで辺野古を後にした。

久志の集落の沿道で、黄色い玉すだれの群生を見かけた。ピンクや白もあるが、黄色が一番生命力があり群生をよく見かける。鮮やかな黄色い色が雨に映えていた。
