県民に不信任を突き付けられた仲井真知事、あなたにハンコを押す資格はない!
辺野古の新基地建設に関し、
沖縄防衛局が県に出した埋め立て工法変更申請に
正にその問題で県民に不信任を突き付けられ、
2~3日後には退陣する知事が承認の印鑑を押すという。
そんな理不尽が許されるはずがない。
先日亡くなった菅原文太さんも
病気の身体を押して翁長さんの選挙応援に駆けつけ
阿部総理に向けて、あの名セリフを吐いた。
「総理!弾はまだ残っとるがよ」
「辺野古は国のものじゃない!沖縄のものだ」
「うちなぁ20周年のつどい」の2日目(30日)は、 バスツアー「抵抗する沖縄の人々~闘いの現場をたずねて~」
ヘリパット建設に抵抗して住民が7年にわたって座り込みを続ける東村の「高江」と、20年近く新基地の建設に抵抗を続ける「辺野古のテント村」を訪ね、現地の人たちと交流した。
高江では、埼玉から修学旅行できたという女子高校生5人と一緒に、高江の闘いの経緯や現状の説明を受け、抵抗する住民の熱い想いをしっかりと受け止めるとともに共に、
長期の闘いが日々の暮らしに強いる大きな負担に胸が痛くなる。
聞けば聞くほど、見れば見るほど
そこに生きる人々を無視して国策を押し付ける政府の理不尽に改めて、怒りが込み上げてくる。
東村高江は、かつてベトナム戦争のころ、米軍が、ベトコン攻略のために模擬ベトナム村を作り、住民を標的にして演習をしたという、衝撃の事実をドキュメンタリーで描いた「標的の村」の現場の一つである。
女性史家のもろさわようこさんが主宰する
「歴史を拓く家」の活動に関わって33年になる。
もろさわさんの故郷・長野に「歴史を拓くはじめの家」、
差別に向き合い人権を学ぶ場として高知に「よみがえりの家」、
「女性史の原点がまだ残る地」、そして平和を学ぶ拠点として沖縄に「うちなぁ」がある。
このほどこの「うちなぁ」が20周年を迎え
北は山形県から南は沖縄まで、全国から60名の参加者が集い、名護市内で「20周年のつどい」が開かれた。
29日は「前夜祭」
◇ミニコンサート 歌・三線 川崎善美さん(アカナー)
誰でも知っている琉球民謡・沖縄メロディに乗せて、辺野古の闘いや、憲法9条を唄う替え歌の名人。説得力のある歌詞に感動。澄んだ美しい声と歌唱力に癒された。
◇お話は島袋文子さん(85)
猛暑の中、辺野古基地・キャンプシュワーブのゲート前に、杖をつきながら座り込みテントに日参する島袋さん。「基地がなくなるまで死ぬわけにはいかない」と、辺野古の海を埋め立てる工事車両の前に「通るなら私を轢いてから行きなさい」と身を投げ出す姿に人々は励まされ勇気づけられる。自らを「反戦の鬼」と言う島袋さんだけれど、いいえ、「反戦の神様」である。
彼女のその気迫の原点は、壮絶な沖縄戦の体験だった。