今年も桜の季節になりました。
桜前線が南下する沖縄では
先週末から、北部の方で桜祭りがはじまり、
3~4日前から那覇の方でもちらほらつぼみが開き始めました。
まだ5分咲きというところでしょうか。
今年の桜は、花の付きがあまりよくないようです。
花芽がつき始める年末に、あまり寒くならなかったせいもあるのでしょうか。
寒緋桜はうつむき加減に花を開くので
アップ映像は見上げるようなアングルで撮ってみました。
花屋さんでも県外向けに人気があるようです。
旧暦12月16日の今日は
子どもたちの健やかな成長を願って行われる沖縄の伝統行事「ムーチー」の日です。
サンニン(月桃)の葉っぱに包んで蒸したお餅をいただきます。
とくに赤ちゃんが生まれ、初めて迎えるムーチーは
「初ムーチー」と呼ばれ、親戚やご近所にも幸せのおすそ分けとして、ムーチーを配るのが習わしです。
昨今は家庭でつくるより、お店で買ってきて済ませることが多くなりましたが
我が家では、妹のところに昨夏初孫が生まれ、初ムーチーなので手作りのムーチーをつくりました。
幸い庭にサンニンも植えてあり、葉っぱ探しの苦労もいりません。
お餅も餅粉を水でこねるだけで簡単にできます。カボチャや紅イモ、黒糖で味付けした3種類のムーチーが出来上がりました。
できたムーチーはご先祖様に感謝のお供えした後、子どもたちは、自分の年の数だけひもで縛って軒先につるし、おやつとして毎日一個ずつ外して食べる、というのが本来の習慣です。
サンニンの葉には殺菌、防腐作用があり、1週間や10日つるしていてもカビが生えることもないのです。昔の人の知恵はすごいですね!
島ぐるみ会議のチャーターバスで辺野古へ行った。
これまでは毎週月曜日だった島ぐるみ会議の辺野古支援バスは
海上作業が再開された15日から毎日運行されることになって、抗議の座り込みにより参加しやすくなり、参加者が増えている。
私たちがゲート前に到着する直前に、機動隊による暴挙があり、激しい抗議行動が行われていた。
整然と抗議行動を行っていた人々を
300名の機動隊が取り囲んで抑え込み
県道を完全に封鎖して、工事車両5台を基地の中に入れたという。
ハンドマイクで抗議の声を発する市民に対し
警察は、ゲートの中から街宣車の大型スピーカーで
がなり立て、集会を妨害する。
挙句の果ては、その日12時から行われた海上保安庁への抗議集会の模様を報告しようとする市民団体リーダーの発言をやめさせようと、警察が詰め寄ってくる場面も。
警察の頑丈な装甲車さえも、保護板を使用する危険なヤマ切り鉄板。今月初めまで、人々はこの上に座り込んでいた。
あくまでも工事を強行しようとする国の理不尽なやり方に県民の怒りは増し、抵抗の炎は広がるばかり。宮古島から駆けつけた人たち。
千葉県からも年金組合の人たちが、大型バスでやってきた。支援は全国に大きく広がっている。
「辺野古へ行きたいけれど、一人で行くのは心もとない」という方は、島ぐるみ会議のバスをご利用ください。