事故が起きたことを利用し、沖縄の闘いをつぶそうとする政府 ~ 5月27日の辺野古

  県庁前の県民広場から辺野古行きのバスに乗る。くもり空で映えないが、県議会前のホウオウボクが咲きはじめ、なんか明るい気持ちにしてくれた。さあ!今日もガンバロウ!

 一回目の座り込み、いつもに比べてかなり人数少な目。

 今日から嘉手納基地でパラシュート降下訓練が行われるというので、いつもの水曜日メンバーも、嘉手納基地での抗議行動にかけつけたとのこと。

 久々に山城博治さんの顔も見える。

 平和市民連絡会の城間氏は「日本政府が、今回の辺野古海上での事故を利用し、辺野古の闘いだけでなく、沖縄のすべての闘いをつぶそうとしている。それは、文科省までが、同志社国際高校に『政治的中立性を求めた教育基本法に違反している』とし、是正を求めていることに端的に表れている。政府の狙い(野望)を明らかにいし、総力で抗っていこう」と呼びかけた。

 今の状況の中で、何をもって中立というのか、誰が決めるのか、はなはだ疑問だ。数年前、やはり県外からの修学旅行の高校生が、嘉手納基地内で迷彩服を着て、米軍から射撃訓練を受けたとき、国は「学校の主体性を重んじる」として、なんの判断も示さなかったことと矛盾する。政権に有利な状況で判断が変わるのはおかしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 この日も違法ダンプの列が続いた。

 辺野古集落の二つほど手前、沿道に見事なホウオウボクの大木。すでに最盛期は過ぎているが、それでも道行く人を引き付けるあでやかさ。まさに鳳凰だ。

 

2026年5月28日リンクURL