沖縄の野菜が健康によい理由② 太陽の恵み

 この夏は、変な暑さでしたね。
全国の天気予報を見ていると 
北海道よりも、沖縄の方が涼しかったりして!
 

 「東京の友人たちに

沖縄へ避暑にいらっしゃい!」」なんて言っておりました(笑い)。
  
  

天ぷらで食べるのが好き!

   

でも、沖縄の太陽を侮ってはいけません。

炎天下は生半可な熱さではないのです。

ビーチで甲羅干しをして

やけどで病院に運ばれる観光客は

毎年、数知れません。

 

実は、 この暑さ(熱さ)が、

「沖縄の野菜が健康にいい」

もう一つの理由なのです。

 

 

 「食健」という健康食品の会社の経営者で

「食は命なり」と、食べ物の大切さを説く、千坂諭紀夫先生から教わったお話しです。

 

『植物は、太陽の紫外線から我が身を守るために

自らの身体の中に強い抗酸化物質を作り出す。

それが、ゴーヤーの苦みであったり、

ハンダマの紫・ポルフェノールなど。

太陽の光が強ければ強いほど抗酸化物質

たくさんできます。

ドラゴンフルーツ  龍の果物!

 

 それは、暑さだけでなく、

寒さも同じ、北海道産のてんさい糖がより甘いのは

やはり、寒さから我が身を守るために、抗酸化物質として糖を作り出す』というわけです。

 

沖縄の野菜はアクが強かったり、

色が鮮やかなのは、それだけ抗酸化物質が多い、

つまり、私たちの健康によいという証明なのです。

   

ゴーヤーはやっぱり沖縄産!

マンゴもやっぱり沖縄産ですね!  

     
 

市場の魚売り場

       ついでに、お魚も見る?
  
  
  
  

 

 

 

 

 

 

2011年9月8日リンクURL

沖縄の新聞から~米軍、沖縄で枯れ葉剤使用(ベトナム戦争時)~

今朝の沖縄タイムスの記事です。

北部には、県民の水がめ(ダム)あるのに!!!

記事より

「米軍がベトナム戦争での実践を前に、

1960年から約2年間にわたり、国頭村と東村の米軍北部訓練場内と周辺一帯で

猛毒のダイオキシンを含む枯れ葉剤「オレンジ剤」の試験散布をしていたことが分かった。

当時の枯れ葉剤散布作戦の立案に関わった米陸軍の元高官が、

沖縄タイムスの取材に対して明らかにした」

 

 つまり、米軍はベトナムでの実践を前に、沖縄県民をモルモットにして

枯れ葉剤の効果を試していた、ということです。

 

 ベトナム戦争では、枯れ葉剤の影響で

たくさんの奇形児が生まれたことはよく知られています。

その典型的な例が結合双生児「ベトちゃん・ドクちゃん」です。

ベトナムでは、第二、第三のベトちゃん・ドクちゃんが

いまも生まれ続けています。

 

それだけではありません。

当時ベトナム戦争に従軍した米軍兵士が、退役後

たくさんガンなどの病気で命を落としています。

 

 

その枯れ葉剤が沖縄でも散布されていたことは

以前から言われていましたが、

公式な記録がないため、米軍も日本政府もずっと否定し続けていました。

 

 しかし、枯れ葉を詰めたドラム缶を

捨て場に困って、北谷町の基地に埋めたという元米兵の証言が

先月(8月14日)の新聞で報じられ、

沖縄県民は、改めて衝撃を受けました。 

 
 
 
 

 

8月14日の記事

 

 これが、米軍・日米安保の実態です。

人間の命を損なうことを何とも思わない。

しかし、それは当然と言えば当然のこと。

戦争とは、殺し殺されることだから…。

 

 戦争に正義などないことを

武器で、平和など創れないことを

私たちは、改めて認識しなければなりません。

 

  

 

 

 戦後66年間も、外国の軍隊が駐留し続ける沖縄では

日常茶飯事でこのような理不尽なできごとが起こっています。

しかし、沖縄のマスコミ以外の中央メディアは、

ほとんど報じることはありません。

 

 ささやかなブログではありますが、

地元の新聞記事を通して、県外の皆さんに

沖縄の出来事を伝えていけたらと思っています。

 

 

2011年9月6日リンクURL

沖縄の野菜が健康によい理由 ① 台風が運んでくれた海の恵み

 大型台風12号が

刻々と、日本列島に向かっています。

どうか被害が出ませんように!被災地に向かいませんように!と

祈りつつ…。

 

 よく「沖縄の食べ物、特に野菜は健康によい」と言われるけど、

それって、根拠があるのでしょうか?

 

 
 

  

 ミネラルの含有量世界一の「塩」としてギネスにも登録された「ぬちまーすの社長・高安正勝さんに伺ったお話しです。

 

   

「台風銀座と呼ばれるほど、毎年たくさんの台風に襲われる沖縄。

農家の人は大変だけど、

でも、沖縄の植物が健康によいと言われるそのわけは

その台風の恵みである。

 

台風が海から運んでくる潮風が、沖縄の畑を、ミネラル豊富な土壌にし、

ミネラルをいっぱい含んだ健康野菜を育ててくれる」と言うのです。

 

「 ぬちまーす(命の塩)」の工場には、いつもたくさんの見学者がやって来ます。

小・中学校の子どもたちから、老人会、婦人会、観光客も。

 

ある日、高安さんの話を聞いた農家のおじいさんが、突然立ち上がって叫んだそうです。

「それで、わかった!!

うちの息子が飼っている牛は、2~3回も出産すると、

もう廃牛になってしまうが、

私が育てている牛は、一生のうちに5~6回も出産する。

 

それは、息子は買ってきた配合飼料を与えているが、

私は、毎日野山で新鮮な草を刈ってきて、牛に食べさせているからだ!」と。

 

当然、健康な牛や豚、山羊の肉を食する沖縄の人も健康になりますよね。

つまり、プラスの食物連鎖、

 まさに、台風の恵みです。

 

台風は、災害も引き起こすが、恵みももたらす、

自然に無駄はない、というのは、本当なんですね。

 

ところで、

沖縄野菜のゴーヤーも、紅芋も、マンゴも

もはや沖縄の専売特許ではなくなりました。

東京のさるデパートで、沖縄の苦瓜宮崎のゴーヤーとあるのを見て

たまげたことがあります。

 

でも、ゴーヤーも、紅芋も、マンゴも

沖縄の地で育つから「健康にいい」のだということを

皆さん、お忘れなく。

 

しかも、そのわけは台風の恵み、だけではありません。 

この続きは、また!

 

長命草&ハンダマ(すいぜんじ菜)

 
 

 

2011年9月2日リンクURL