ベトナムの旅 ⑦ あ・ら・か・る・と~バイクの洪水

出発の前に、交通事故だけは気を付けて!と
何人かから言われた意味が、これでした。

通勤ラッシュで信号待ちのバイクの放列

通勤ラッシュで信号待ちのバイクの放列

ベトナムの庶民の主な交通手段はバイクです。ホンダがたくさん走っていました(笑)

もちろん車もありますが、数十台走っているバイクの洪水の中を、
まるでおぼれている人みたいに、車が2割程度走っているという感じです。

しかも、前後左右傍若無人に突っ走るバイクに 車の運転手はずっとクラクションを鳴らしっぱなし。                                           ベトナムでは気の弱い人は車の運転はできないだろうなと思いました。

日本で例えれば、数十台の暴走族にとり囲まれてしまった車を想像していただければわかりやすいでしょうか。
移動はほとんど車でしたが、田舎道は別として
都市部では、乗ってるだけで何度も身のすくむ思いをしました。

これで「よく事故が起こらないなぁ」と思っていたら
案の定、滞在中日に一度は交通事故を目撃することに。幸いほとんどは接触事故でしたが…。

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すごい勢いで走っているので、カメラでとらえにくく、写真ではそのすごさがあまり出ていないですが                             この風景で、30年ほど前中国で見た自転車の放列を思い出しました。

ベトナムでも数年前までは自転車だったようですが
最近急激にバイクに変わってきたのだそうです。

2014年1月31日リンクURL

国際署名運動にご協力を!

オバマ大統領と安倍首相に、辺野古新基地の断念と普天間の即刻返還を求める国 際署名運動へのご協力(署名、拡散)をお願いいたします。                                                                      (ML、ツイッター、フェースブック、ブログなどで拡散してください)

★★署名運動のサイト、                                                                                             日本語版はhttp://chn.ge/1glVJSw                                                                                      英語版:http://chn.ge/1ecQPUJ

賛同人:オリバー・ストーン、マイケル・ムーア他 Join Oliver Stone, Michael Moore and others in petition to ask Obama and Abe to give up new US base in Okinawa http://chn.ge/1ecQPUJ

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この署名運動は、1月7日、「世界の識者・文化人沖縄声明」として、
海外の著名な学者・文化人29人が賛同した声明を発表(右の新聞記事を参照)したことがきっかけです。          日本、沖縄、世界のメディアでも広く報道され、大きな反響を呼び起こしました。

声明の呼びかけ人は
映画監督のオリバー・ストーンとマイケル・ムーア、言語学者ノーム・
チョムスキー、ノーベル平和賞マイレード・マグワイア、歴史家ジョン・ダワー、
著述家ナオミ・クライン、ジョイ・コガワなど。

1月7日のプレスリリースと声明、報道リンク集などをまとめたページ
http://peacephilosophy.blogspot.ca/2014/01/blog-post_8.html

そして、1月19日、新基地を造らせない立場の稲嶺ススム名護市現職市長の再選を経て、                                                    賛 同人が100人を超えた時点で第二のプレスリリースを出し、                                                                    同時に国際署名運 動をスタートさせました。

署名呼びかけ人の一人、ピーター・カズニックさんからのメッセージ(琉球新報)

署名呼びかけ人の一人、ピーター・カズニックさんからのメッセージ(琉球新報)

 

 

新しく呼びかけ人に加わった中には、平和学者ヨハン・ガルトゥン グ、医師で反核運動家のヘレン・カルディコット、生物学者・環境運動家のデイ
ビッド・スズキ、政治学者カレル・バン・ウォルフェレンなどがいます。

この10か国以上、103人の著名人・学識者・文化人・NGO代表者・長年運 動に携わってきた人々に、署名をすることで、あなたもジョイントしてください。

今後の行動 などについては署名サイトで随時お知らせしていきます。

(新聞記事の写真はクリックすると拡大して読みやすくなります)

ジョセフ・ガーソン氏ののメッセージ(琉球新報記事)

ジョセフ・ガーソン氏ののメッセージ(琉球新報記事)

 

 

 

 

 

また、英語での案内を↓に貼りつけています。このままコピーして、海外のお知 り合いなどに送ってください。

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英語でメールを書くときのタイトル例:                                                                                     Join Oliver Stone, Michael Moore and others in petition to ask Obama and Abe to give up new US base in Okinawa

メールの本文例:

Please sign, and spread petition campaign to ask Obama and Abe to give up new base plan in Henoko and return Futenma immediately.

Sign now at http://chn.ge/1ecQPUJ (Japanese version: http://chn.ge/1glVJSw)

Please share as widely as possible, through email, Facebook, Twitter, and blogs.

Twitter example: Join Oliver Stone, Michael Moore and others in petition to ask Obama and Abe to give up new US base in Okinawa http://chn.ge/1ecQPUJ

Our statement (http://p.tl/vZzS) of January 7, signed by 29 prominent scholars and artists, received wide international media attention, especially from outlets across Japan. It helped to empower and invigorate the people of Okinawa, who were appalled by Governor Nakaima’ s year-end capitulation to forces who want to build a large new U.S. Marine base on the island. On January 19, voters of Nago City, where the base construction is planned, re-elected Mayor Inamine, who opposed the base construction.

103 signatories include linguist Noam Chomsky, academy award winning film makers Oliver Stone and Michael Moore, Nobel Laureate Mairead Maguire, historian John Dower, environmental activist David Suzuki, writers Naomi Klein and Joy Kogawa, and pioneer of peace studies Johan Galtung. Please join them by signing and help bring justice to Okinawa.

For signing, and for more information, go to: http://chn.ge/1ecQPUJ

Thank you!

Satoko Oka Norimatsu Peace Philosophy Centre http://peacephilosophy.com Asia-Pacific Journal: Japan Focus http://japanfocus.org Facebook: Peace Philosophy Centre; Twitter: @PeacePhilosophy

 

2014年1月31日リンクURL

いい正月でーびる

今日は旧暦の1月1日。
近年は少なくなりましたが、沖縄にはまだまだ頑固に旧正月の伝統を守り続ける地域も少なからず残っています。

代表的なところは漁業の町・糸満、神々の島・久高島をはじめ
サトウキビ栽培の盛んな離島や南部地域などです。

旧正準備でにぎわう糸満の市場

旧正準備でにぎわう糸満の市場

沖縄の伝統行事は旧暦で行われることが多いと前にも書きましたが、
それは旧暦のほうが自然と調和しているためで、そうでないと四季の変化や天候などが正確に把握できないからです。

特に自然が相手の農業や漁業は作物の出来だけでなく, 命にもかかわることでもあるのです。
神々との対話も当然のことながら大自然に則ってしかできません。

「一年の計は元旦にあり」といいますが
それは、本来は旧暦だから言えた言葉ではないでしょうか。
願い事は新月の日にすると叶えられ安いといわれていることと関係があります。

旧暦は、1月1日が必ず新月になります。                                                           欠けた月が徐々に満ちて満月になっていくように、何もないところから思いが形になって実現していく、というイメージでしょうか。
今年一年いいことがありますようにと願う初詣
書道(学問)が上手になりますようにと行う書初めも同じです。

でも、自然とともに暮らしていた昔の人々とちがって
月のリズムも感じ得なくなった現代人には当てはまらないかもしれませんね。

平和が一番うれシーサー

平和が一番うれシーサー

今日が本当の意味での新しい年のスタートです。

特に、平和を願う沖縄の人々は
辺野古埋め立てを承認して一人「いい正月を迎えられる」といった仲井間知事のせいで、新年を迎えても「あけましておめでとう」という気分にはなれませんでしたが

今日は、 晴れて「いい正月で~びる(いいお正月でございますね)」と新年のあいさつを交わすことができます。

2014年1月31日リンクURL