在沖海兵隊は今日、那覇軍港で軍事訓練を開始(13日まで)した。市街地での訓練に、県や那覇市、市民らの抗議を無視しての強行である。
訓練には、欠陥機として知られるオスプレイも飛来した。
<2月8日 琉球新報 ↑↓>
とっても嬉しいおたよりをいただきました。。
ある方に、数年も前に私が差し上げたシクラメンの鉢植えが、今年も開花したと、写真を送ってくださったのです。
その方は、仕事を通して、40年近く親子2代にわたってお付き合いしているある企業(東京在)の社長さんです。こんなおたよりです。
「添付の写真は以前、〇様が弊社にお越しの際にいただいたシクラメンです。昨年は瀕死の状態で花も葉の下までしか届かず、花の数も少なかったのですが、その後、土などを入れ替え、鉢も一回り大きくしてケアを徹底しましたら、今年は見事に復活して、きれいな花をたくさんつけております」
私は、手土産が必要なときには菓子折りではなく、よく鉢植えの花を持っていきます。もちろん鉢植えは水かけなど世話が必要で、相手によっては迷惑な場合もありますので、そこはちゃんと見極める必要があります。
この会社は健康食品のメーカーさんで、社員も気心の知れた方ばかりですし、職場には窓際にいくつも植物が置いてあり、いつ行ってもお花が飾ってある会社です。鉢植えを差し上げてもお世話してくださると判断しました。
このシクラメンは、先代から現在の社長さんに代替わりしたときに、お祝いとして差し上げたものです。
メールで写真を送ってきてくださったときにお聞きしたら、社員任せではなく、水かけも土の入れ替えも社長さん自身がなさっているということでした。お気持ちの伝わる、ほんとにうれしい花だよりでした。
お陰様で、この日は一日ルンルンな気分で過ごすことが出来ました。ありがとうございます。
泡だらけになった河川、モクモクと道路や畑に飛びかう白い泡。米軍普天間基地や那覇航空自衛隊基地からのPFOS、PFAS汚染に驚愕したのはつい最近のことだが、多くの人はその記憶をもう薄れさせているのではないか!
基地からだけではない、暮らしの中の身近なところにもPFAS汚染は潜んでいる。
巨大化学企業「デュポン」。あなたもつかっているのではないでしょうか?テフロン加工を施された焦げつかないフライパン。それが「PFAS」だとご存だったでしょうか?
実際に起きた米国PFAS汚染・被害救済の事件を扱った映画「ダーク ウォーターズ」が桜坂劇場で上映中です。
<クリックすると文字拡大 ↑ >
環境汚染問題をめぐって1人の弁護士が十数年にもわたり巨大企業との闘いを繰り広げた実話を、環境保護の活動家という一面も持つマーク・ラファロの主演・プロデュース、「キャロル」のトッド・ヘインズ監督のメガホンで映画化。
「あらすじ」
1998年、オハイオ州の名門法律事務所で働く企業弁護士ロブ・ビロットが受けた思いがけない調査依頼。それはウェストバージニア州の農場が、大手化学メーカー・デュポン社の工場からの廃棄物によって土地が汚され、190頭もの牛が病死したというものだった。ロブの調査により、デュポン社が発ガン性のある有害物質の危険性を40年間も隠蔽し、その物質を大気中や土壌に垂れ流し続けた疑いが判明する。ロブは7万人の住民を原告団とする一大集団訴訟に踏み切るが、巨大企業を相手にする法廷闘争は、真実を追い求めるロブを窮地に陥れていく。
ロブの妻役をアン・ハサウェイが演じるほか、ティム・ロビンス、ビル・プルマンらが顔をそろえる。 (映画「ダーク・ウォターズ」公式ホームページより)