今日も7:00時那覇発の貸し切りバスで辺野古へ。
雨の予報にもかかわらず、雲は多かったがゲート前は暑さと闘いながらの座り込みだった。
コロナ自粛が解けて、県外からの参加者も多くなっている。
コロナの自粛明け後、山城博治さんが連日辺野古で頑張っている。博治さんの姿があるとみんなも元気になり、ゲート前が盛り上がる。
悔しいが、コロナの影響は完全に払しょくできていないため、抵抗も控えめになる。
テントスタッフの報告によると、9:00の第一回搬入には40人が座り込、2回目の12:00には63人、3回目の15:00には55人が座り込んだが、合計で173台のコンクリートミキサーや資材を積んだダンプが入った。それでも久しぶりに200台を割り込んだとのこと。
私はというと、長年使ってきたデジカメが、このところ調子が悪かったが何とかだましだまし使っていたものの、完全にアウトになった。(デジカメさん!ご苦労様でした。ありがとう!!)この日はスマホでの写真だけとなった。
スマホのカメラは、まだ使い込んでいないせいもあり、ここぞというタイミングでうまくシャッターが切れない。ということで、今日は控えめの報告でご勘弁を!
来週の水曜日までには何とか新しいデジカメラを手に入れたい。
辺野古テント横の花壇や道端の花々からいつも元気をもらう。