平和や人権に重大事態進行 ~ コロナ禍にかこつけて

自分の国の政治を信頼できない」、国民にとって不幸なことはない。自らが選んだ政治家たちであるだけに、身を切られるような思いだ。

 全国民がコロナ禍で死ぬほど苦しんでいるときに、裏で「戦争のできる国にするために奔走する人たち」、それがこの国のかじ取りを牛耳っている。そんな政治家を、私たちはいつまで選び続けるのだろう。

<5月1日 琉球新報>

<5月4日 琉球新報>

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