世界に広がる「辺野古」への共感

昨日は「戦争法案」の廃案を求めて、15.000人が国会を取り巻いたというニュース。しかし、事あるごとに10万人集会を何度も行ってきた沖縄から見れば
「やっとここまでこぎつけたか!」という感じである。

沖縄での10万人集会は、近隣の県からも参加が容易な東京・首都圏なら100万人~150万人集会に相当する。

「戦争法案」の正体・その行きつく先が、沖縄からはよく見える。
法整備に先行して実態として表れているのが、普天間移設に名を借りた辺野古への新基地建設であり、オスプレイ配備、八重山や宮古島への自衛隊配備など、アメリカの尻にくっ付いて戦争ができる国になるために、今強引に進められている、更なる沖縄の軍事要塞化に他ならない。

こうした日本の軍事化への傾倒は、かつて軍国日本の侵略を受けたことのある近隣諸国にとって脅威でないはずがない。

辺野古で命がけの抵抗を続ける沖縄に、海外から多くのメディアや支援の人々がやってくるのは、「日本の軍事化を止める最後の砦」と感じていることもあるのではないだろうか。

 

29日 琉球新報から

29日 琉球新報から

 

29日 琉球新報から

29日 琉球新報から

 

2015年7月29日リンクURL

7・18辺野古アクション~座り込み1年

残念ながら私は、別日程が入っていて参加できなかったが
座り込み1年の辺野古アクションに500名が結集。
午前中は、いつもの早朝行動に、傘やプラカードでゲート前の金網を取り囲み新基地建設に抗議。

午後からは、全国一斉の行動呼びかけに応えて、「アベ政治を許さない」という紙を掲げ、安保関連法案の衆議院強行採決に抗議表明。(以上19日琉球新報より)

19日 琉球新報

19日 琉球新報

さらに、2時からは辺野古総合大学の文化活動をフル動員して
歌や踊り、様々なパフォーマンス、スピーチとにぎやかに「座り込み1年にあたっての決意表明」を展開したということです。

2015年7月20日リンクURL

謝る相手が違うんじゃない?

報道圧力問題で安倍総理大臣は昨日(1日)、公明党の山口代表に「迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝したという。

「謝るべき相手を間違えていませんか!」
国会に、国民に、そして沖縄に謝るのが先でしょう。いまだに問題の本質が分かっていないとしか言いようがない。
他の国なら、こんな政権は国民が許さない。とっくに政権がつぶれている。

7月2日 琉球新報

7月2日 琉球新報

2015年7月2日リンクURL