赤瓦と桜、そしてカエンカズラの競演

一月中旬、本部・八重岳のさくらまつりを皮切りに南下してきた沖縄の桜前線も
那覇で満開を過ぎ、そろそろ葉桜の季節に移る頃になりました。

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 <赤瓦があまりよく写っていませんけど…パパイヤはおまけです>

今年の桜はちょっと物足りなかったかなーと思います。
極端に寒かった(観測史上初の雪も降ったし)り、夏かと思うほど暑かったりりと、
天候不順が続いたせいもあるのでしょうか。

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今が最盛期のカエンカズラとのコラボレーションを見つけたので
カメラに収めました。お楽しみください。DVC00001.JPG

 

2016年2月23日リンクURL

ハンダマ(スイゼンジナ)の花

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代表的な沖縄島野菜の一つ・ハンダマに、こんなきれいな花が咲くって
ご存じでしたか?
小さなカーネーションのような花びらがかわいいですね。同じ株に2~3色の花が付くのも不思議です。

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ただし、きれいだからといって、手折るのはちょっと待って下さいね!

「美しい花には棘がある」と言いますが、ハンダマの花にはきつ~い匂いがあります。

たぶん、きれいな花を虫(人間も)などから守るための自衛手段だと思いますが
花の可憐さに似合わない意外な匂いにちょっとショックを受けました。
眺めるだけ、あるいは触るだけなら大丈夫です。

もちろん野菜として食べる葉の部分に匂いはありません。ご心配なく。

2016年2月7日リンクURL

カポックの花

年末、年始とやらなければならないこと(原稿書き)に追われて、ブログの更新も滞ってしまいました。
書きたいこと、書かなければならないことも、周辺でたくさん起こっていますが
なかなかタイミングよくお届けできていないjのが現状です。

ブログの更新が遅れると、
遠方の友人たちから「元気にしてる?」と、消息を確かめるメールが何通か届くのが
なんとも申し訳なく、有難く、うれしいものです。
が、それはまた同時に、そんなことを心配される年齢になってきたということでもあります。

これもタイミングを逸してしまい季節外れになりつつありますが
カポック(トックリ木綿)の花。年末に写したものです。

<那覇市牧志にて>

<那覇市牧志にて>

 

まずは、心に潤いを取り戻すために、10日ぶりのブログ更新は花の写真を!

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カポック(トックリ木綿)~青空に映えて…

 

遠目は桜の花のようですが、直径10センチくらいの、結構大ぶりな花です。「美しい花には棘がある」の例に違わず、幹には太くて鋭い棘があり、花を手折りにと登りたくても登れません。

別名トックリキワタ(木綿)と呼ばれているのは、花が終わるとその大きさに見合った大きな実が着きますが、実がはじけると中から綿が飛び出してきます。これがクッションなどの中綿として使用される「パンヤ」です。今ではすっかり化学繊維にとってかわられましたが、これが本物の「パンヤ」。ですからパンヤの木とも呼ばれています。

木綿(きわた)

木綿(きわた)

 

自然の木綿(きわた)で作ったクッションは、さぞかし気持ちがいいでしょうね。試してみたいものです。

2016年1月12日リンクURL