今年も千葉から辺野古応援の梅干が届きました! ~ 7月2日の辺野古

 辺野古に到着し、バスを降りると、いきなり蝉の大合唱に歓迎された。「夏ですねえ!」

 そして、もう一人歓迎してくれたのが、蜘蛛さん。テントの真正面にデンと巣を張っていた。

 それにしても暑い!誰かと顔を合わせると第一声が「暑いね~」。一日に何度言っているだろうか?「熱中症に注意!」これが辺野古座り込みの合言葉、それほど暑い、というより熱い!

  暑さのせいか、間近に迫った選挙のせいか、座り込みはいつになく少人数。20人に満たなかった。

 ヘリ基地反対協の安次富浩さん。「明日(3日)参議院選挙が公示される。沖縄選挙区で高良さちかさん、全国比例で山城ひろじさんが立候補予定。今度の選挙は沖縄の未来を次の世代に手渡すためにとても大切な選挙だ。私たちの仲間を当選させて、辺野古新基地をとめよう」

「辺野古で頑張っている皆さんを応援します」と今年も千葉県からたくさんの梅干しが届いた。、

 千葉県の0さんが、仲間の皆さんに呼びかけて、手作りの梅干しを集め、毎年送ってくださっている。熱中症対策にと、早速一粒口の中へ放り込む人も。

千葉県の皆さん!本当にありがとうございます

 

 私はいつもご飯を炊くときにお釜に一粒。さらにオカカと和えておにぎりの具に。ポットに詰めた熱いお茶にも梅干が1個入っている。お弁当も一粒の梅干で安心。お料理に夏バテ防止にと、大活躍の梅干しに感謝です!

 

 

 

 

 

2025年7月3日リンクURL

「この命は私だけのものではありません。皆さんの魂のこもった命なのです 」 ~ 安和事故追悼・抗議集会  

 辺野古埋め立て土砂搬出港・安和桟橋で起ったダンプの死傷事故から28日で一年、事故現場の安和桟橋の出口近くで「追悼・抗議集会」が行われた。集会は沖縄平和市民連絡会と本部島ぐるみ会議が共催した。

 集会はまず事故で亡くなられた民間警備会社の警備員さんへ、参加者全員が花を捧げ、黙祷をして始められた。

 昨年6月28日、辺野古新基地建設の埋立て土砂を搬送するダンプが、安和桟橋から国道へ出るため左折した際、抗議中の市民と警備員さんを巻き込む事故が発生、民間警備員の方が死亡、抗議行動中の私たちの仲間の女性が、一時は命が危ぶまれる大怪我を負った。

 その経過と現状を、被害者代理人の弁護士が報告。「市民側は、事故直後3名の弁護士立ち会いによる現地調査を行い、被害者や目撃者、関係者への聞き取りを行った結果、事故の直接の原因は誘導係の警備員の強引な2台出しの指示と、運転手の前方不注意とわかった。ただそこには安全性を無視して工事を急がせた防衛局の姿勢に問題と責任がある」と指摘。さらに「事故の原因究明に当たって県警は、いまだ被害者や目撃者などへの事情聴取さえしていない。事故を利用しながら、工事の加速をすすめている。通常の交通事故ではありえない異常な事故処理手続きが行われ、(国策が引き起こした)事故を個人の責任に矮小化しようとしている」と、指摘した。

 集会には、事故で大けがをした市民の家族が参加、被害者のメッセージを伝えた。

          <6月28日 琉球新報>

<追記>

 

2025年6月29日リンクURL

 サンドコンパクション工事船 未だ戻らず ~ 6月25日の辺野古

 本日(25日)の予報は晴れ。最高気温は32℃を越える予想。こんな日の辺野古座り込みはシンドイ。

 前夜も帰宅が遅かったが午前4時半、「弁当作らなきゃ!!」と、気合を入れて飛び起きた。

   県外から23日の慰霊の日に合わせて沖縄を訪れた人も多く、あさイチから40名余が座り込んだ。 

 毎年沖縄各地の闘いの現場を訪れる「安保法制違憲訴訟・女の会」の皆さん(8人)も、慰霊の日の摩文仁、全戦没者追悼式、沖縄国際反戦集会を経て、辺野古へとやって来た。3年ぶりの辺野古、座り込みのゲートが移動し、その周辺の山々の環境破壊の凄まじさにショックを受けていた。 

 

 

 

 

 

 

 この日の機動隊は物腰柔らかで、気長に移動を説得し、「椅子ごと運んで!」という希望を聞き入れて丁重に対応していた。

 この日の朝刊は、昨年5月に起こった米兵による性暴力事件で、被告米兵に懲役7年の判決が下されたことを伝えている。

軍隊は力による支配の最たるもの。より弱いものへとその弊害がしわ寄せされる。その典型的なものが女性への性暴力だ。軍隊の仕事は人を殺すこと。武力=暴力で平和など作れれない。

 正午前、2回目の座り込みは、那覇から2台目のバスも到着してさらに人数が増え、60人近くが座り込んだ。

 3週間前から姿を消しているサンドコンパクション工事船は未だ大浦湾に戻らず、台風避難と思われたが、もしかして他に不都合な理由があるのか?

 

 午後3時前、ますます日差しが強くなる中、人数も減ることなく3回目の座り込み。若い世代の参加に力が湧く。

 炎天下、老いも若きも、女も男も頑張った今日のゲート前。

 

 

 

 

 

 28日(土)は、安和でダンプ死傷事故の追悼・抗議集会があります。

 

2025年6月27日リンクURL