前夜はこの夏初めてクーラーなしで眠れた。辺野古へ行く日は朝が早い。4時半に目覚め、ベランダに出ると少し肌寒いほどだった。それでも日中はまだまだ暑い日が続く。覚悟して出かけた。
13年目に入った辺野古の闘いは、怒りや苦しいことが多いが、決してそんなことばかりではない。ゲート前での多くの人との出会いやふれあいで人の温かさを知り、喜び、感動を生む出来事も少なくない。今日はどんな出会いが待ってるだろうか?そう期待しながら出かけることにしている。



韓国からやってきた若者二人、「韓国でも米軍に反対して抗議行動をしてる。沖縄の闘いと連帯したいとやってきた。長年粘り強く闘ってる皆さんと共に行動出来て感動している」と。


平和を求める元兵士の会の皆さん。海兵隊としての経験を語り、「戦争ほど空しいものはない。武力で平和は決して守れない」と訴えた。
元兵士の会日本支部の女性は「ヤマトの人間として、沖縄に基地を押し付け、大変申し訳ないと思っている」と心情を語り、座り込んでいる人たちを排除する機動隊に抵抗し、大きな声で抗議を続けた。







辺野古ゲート前行動でうれしいことの一つは、いろいろな美味しい差し入れがあることです。今回は長野から秋の味覚「リンゴと梨」の差し入れがありました。
沖縄出身で長野県でリンゴ園を営むYさんからの差し入れです。採りたてのリンゴの香り、梨の優しい甘さが、心と体に沁みます。Yさん、長野から憧れの”秋”の味覚をありがとうございます。