おきなわBOOK KAFE & HOLL ゆかるひ

先月、友人が ちょっといい感じのカフェをオープンししました。
場所は、那覇市久茂地の国際通り近く、いま最もにぎやかな繁華街のど真ん中にあります。
その名も「ゆかるひ」:”いい日、佳き日”という意味の沖縄語です。

p1040196<ビルの3階にあり、エレベーターを降りると、こんなオブジェが迎えてくれます>

p1040197<正面玄関>

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店名の冠にある通り、沖縄に関する本を中心に、オーナーが、もともと絵本屋さをんしていただけあって、あれもこれもと読んでみたくなるような本が並んでいます。店内で読むもよし、買って帰るもよし。

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p1040206カフェですから、もちろん美味しいコーヒーのほか、自家農園(長野在)のリンゴジュース、おやきなどが自慢のメニューが並んでいます。

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p1040203<流木と和紙のアート>

p1040199沖縄の工芸品ななど、よき品々を紹介する使命感も持ったオーナーさんです。

p1040202 さらにユニークなのは、ミニ舞台付きのホールスペースがあります。オープンの時には琉球舞とコンサートが行われました。

p1040204 ホールは、60人程度の観客を収容できるスペースがあり、コンサートはじめ、会議、展示会、各種ワーク、イベントなどに活用できそうです。

オーナーの野池道子さんは、長野にリンゴ園を持っているため、自家製のフレッシュなリンゴジュースやブルーベリー、おやき(信州料理)など、他にはないメニューが自慢です。

2016年11月21日リンクURL

11月1日は 泡盛の日~マイ古酒を初公開

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 「君知るや名酒あわもり」と 琉球泡盛を讃えたのは、発酵学の権威として知られる東京大学名誉教授坂口謹一郎博士。酒造業界からは「酒の神様」と敬われている方です。(雑誌「世界」の昭和四十五(一九七〇)年三月号に同名の論文を発表した)

沖縄の地酒・泡盛は、近年 健康に良いとして注目を浴びる黒麹菌を使用して造られる日本最古の蒸留酒です。およそ600年の歴史がある言われています。

泡盛と健康の美味しい関係、それは、低カロリー、糖質ゼロ、プリン体ゼロ、ポリフェノールはワインの3倍と、まさに百薬の長です。

泡盛の最大の特徴は「古酒」になること。
つまり、寝かせれば寝かせるほどうまくなるお酒なのです。
我が家も、19年古酒を育てています。

8年前、定年を祈念してマイ甕を焼いてもらい、10年古酒を仕込みました。2~3年に一度仕次をしつつ、今年1月に18年古酒に成長したマイクース(古酒)を初公開します。

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2016年11月3日リンクURL

辺野古に新基地は 絶対つくらせない名護市民集会~瀬嵩の浜で

昨日(29日)は、忙しかった。

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3時起床。4時50分県庁前集合で高江へ。
AM7時50分高江N1ゲート前到着。6時から始まっているゲート前での集会に合流。
正午からは、同じN!ゲート前で差別発言に対する抗議集会。
3時に高江を出て、今度は辺野古の大浦湾を臨む瀬嵩の浜で行われている「辺野古へ新基地を絶対につくらせない名護市民集会」に参加した。

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これまで私は、「海にも山にも新基地は造らせない」と常に言ってきたが、今回は「絶対につくらせない」と「絶対」が加わりました。と、あいさつする稲嶺名護市長。

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DVC00057.JPG夕闇迫る瀬嵩の浜に400人が集まった。

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裁判所の和解案を受け入れた後工事が止まっている大浦湾は、海を切り裂いていた黄色いフロートもなく、穏やかに秋の風情を漂わせている。

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名護市民投票の年に生まれたという地元・瀬嵩の青年は、お母さんのおなかの中にいたときから、辺野古に基地は造らせないと頑張る両親と共に、様々な反対集会に参加してきた。19歳・大学生になった今も、家族5人で毎週金曜日の夕方、辺野古キャンプシュワーブゲート前でキャンドルデモを行い、「NO BASE」を訴え続けている。

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どこにもありがちな、有名人、政治家などの挨拶が延々続く集会ではなく、純粋に地域住民の生の声だけを聴く 胸に響く素敵な集会だった。

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締めくくりに知念良吉さんが歌うオキナワンバラードが、風に乗って海にたなびき、心に沁みた。涙が出そうだった。

「この海に人殺しの基地は絶対につくらせない!」 沈む陽を背に受けながら、静かにふつふつと勇気が湧いてきた。みんなもきっとそうだったと思う。

2016年10月30日リンクURL