TPPついに合意~骨の髄まで搾り取られる日本?

原発再稼働、武器輸出三原則の廃止、集団的自衛権行使などなど
アメリカのリクエストに応えて日本国政府が強行に推し進めてきた
国策大転換の総仕上げと言われるTPP。
アメリカのターゲットは日本。「禿鷹に骨の髄まで搾り取られる」という専門家もいる。

すべて暗幕の向こうで話し合われる交渉の内容は
まったく国民には知らされない。
報道から漏れ出る情報によると、米など主要農産物は「死守する」と言っていた政府だが、米も輸入枠拡で決着したという。
うそつき政府の本領をここでも発揮。
「頑張ったけど、相手のあることだからダメだったよ」と、お得意の話法で国民には説明するのだろうか?

そもそも自民党は「TPP反対」ではなかったっけ?
こんな選挙ポスター見覚えないですか!
しかし、あのころTPPなんて国民は何のことかもわからなかったもんね。
見ていても覚えてないかも。

TPP

TPP交渉では、車の関税や、米・牛肉など農産物が問題として取り上げられるが
アメリカの真の目的は、皆保険の健康保険の解体(アメリカの民間保険会社の進出のため)や厚生年金、郵便貯金の「莫大な日本国民のお金」を吸い取ることにあると言われている。

さぁどうする日本国民。
それでも自民党を支持し続けますか?

2015年10月6日リンクURL

神の慮り

DVC00012.JPG大きな事を成し遂げる為に
を与えてほしいと神に求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

健康を求めたのに
より良き事が出来るようにと
病弱を与えられた

幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

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世の人の称賛を得ようとして
成功を求めたのに
得意にならないようにと
失敗を授かった

 

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いはすべて聞き届けられた
神の意に添わぬ者であるにもかかわらず
心の中で言い表せないものは
すべて叶えられた

私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されていたのだ

<ニューヨーク州立大学病院の壁に残されていた
ある患者さんの詩>

 

ハンダマ(スイゼンジナ)の花

ハンダマ(スイゼンジナ)の花

長期入院中の友人が、見舞いに行った私に見せてくれた一篇の詩。
ある本の中で語られたエピソードだそうだ。

クリスチャンである彼女は、
この詩に、魂に響く何かを感じたようだった。

そのとき、彼女が私に共感を求めたのは、生きる勇気を得たことだったのか、消えゆく命を納得した安らぎだったのか、いまだに測りかねている。

 

2015年4月15日リンクURL

「そうだ、村上さんに聞いてみよう」

このところ、買ってまだ2年ほどの腕時計が
よく狂うので困っている。
狂いが大きいときは一日に2~3時間(どうもときどき眠っているらしい)、小さいときは5分程度。毎朝テレビのタイマーにあわせてから出かけているが、これではほぼ時計としての用をなさないと言ってもいい。

そんな折、行きつけの美容室で、面白いタイトルの本に遭遇。
そのなかに、いまの私にぴったりの項目を見つけて、思わずニヤッとしてしまった。

「村上さん」とは、あの世界的なベストセラー作家村上春樹氏のことだ。
彼のホームページに「どんな質問にも答えます」というので
メールで質問をすると、必ず答えが返ってくる「なんでも相談室」というコーナーがあるらしい。(いまもあるかどうかはわからない。かなり古そうな本だった)

その質疑応答の一部が本になったのが「そうだ、村上さんに聞いてみよう」(朝日新聞社刊)である。

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実に硬軟さまざまな質問がある。
「カラオケには行きますか?」というものから、「ベランダに裸の女性が出てきたら、どうする?」とか「なぜナプキンというのか?」などなど。

それらの質問に、村上さんは、ときには真面目に、ときには冗談でごまかして、ときには「知っていても言いません」と、粋に楽しく答えている。

どの答えも傑作だけど、私をニャッとさせたのは20歳の大学生のこんな質問。

「家には、部屋ごとにいくつもの時計があるが
どういうわけか、家中のどの時計もいつも狂っている。何度合わせても狂うので、今ではもう放ってある。なぜ我が家の時計はこんなにも狂うのか?村上さんもこんな経験ありますか?」

村上さんの答えが楽しい。
『こんにちは。何でも相談室の村上です。
僕は、あなたのご一家は時計につけ込まれているのだと思います。機械というものはけっこう人の顔を見て態度を決めるものです。一度、すべての時計を一か所に集めて、こんこんと説教してやるといいと思います。「このままじゃ、ただではすまさないぞ!」と、きっぱりとした口調で(笑ったりしたらいけません)言い聞かせると、割と簡単に改心します。やってみてください。やるのは月初めか、月末がいいようです』

この質問者が、村上さんの回答の通り実践したかどうかは知りません。
が、私はやりましたよ。
時計を握った手を胸にあて、こんこんと諭した。「あなたの本来の役割は正確に時を刻むことだ。なのに今の状況はどうしたことだ。このままではあなたを捨てなければならない。どうかちゃんと自分の仕事をしてくれ!」と。

私の腕時計~正確です

私の腕時計~正確です

その結果ですか?
想像にお任せします。

2015年3月20日リンクURL