「シバサシ」と「シーサー」と「ニトベカズラの花」と

先日(9月19日)、所用があって渡嘉敷島へ里帰りしました。家々の門や角にサンが差し込まれているのに気が付きました。「シバサシ」です。

沖縄の風習の一つで、旧暦8月10日に行われる魔除けの行事です。ススキを束ねて「サン」と呼ばれる魔除けを造り、これに桑の枝を加えると「シバサシ」になります。家族の健康と無病息災を祈る古い習慣が、島では今でもしっかり息づいているのを知り、うれしくなりました。

こちらは門柱の上ですが、「シバサシ」の後ろに小さなシーサーがいるのがわかりますか?赤い花は「ニトベカズラ」です。シバサシシーサーニトベカズラのスリーショット。こんなシャッターチャンスは、そうそうめぐって来るものではありません。

塀の一面を覆うように見事に咲いたニトベカズラ。花に誘われてカメラを向けたら「シバサシ」に気が付きました。そしてそこに「シーサー」までいたというわけです。なんとラッキーな!

こんなに見事に咲きそろうニトベカズラもめったに見られません。

 

2018年9月21日リンクURL

沖縄の夏を彩る ~ 一万人のエイサー踊り隊

那覇の夏祭り「一万人のエイサー踊り隊」が5日午後、国際通りで行われた。

 

24回目を迎えた今年は「伝統VS創作」をテーマに、各地の青年会やエイサーグループなど62団体およそ4千人が勇壮、優雅な演舞を披露したとのこと。

残念ながら仕事を終えて帰宅途中、最後のチームの演舞を、わずか数分垣間見ることができただけだけど、一応カメラに収めたので…。

昔ながらの伝統的なエイサーと、ポップな曲に乗せて斬新な振り付けのエイサーの競演で、国内外の観客を魅了したという。

道化役のチョンダラーの扮装が、外国からの観光客に受けて、あっちこちで写真をせがまれていた。

2018年8月7日リンクURL

辺野古に燃える ホウオウボク(鳳凰木)

今年は、ホウオウボクの花が格別美しい。各地で燃えるように咲いています。

 辺野古座り込みテントのはす向かい、キャンプ・シュワブ金網沿いの街路樹もホウオウボクです。

金網の向こう側はシュワブ基地。ネットで目隠しして新基地建設に伴う地下トンネル道路の改修工事が行われています。いったいどんな工事が行われているのでしょうね。

ホウオウボクは原産がマダガスカル島で、主に熱帯地方で街路樹として植えられているようです。
樹高が10-15mにもなる大木で、カエンボク、ジャカランダと並んで世界三大花木とされています。

樹冠が傘状に広がり、日差しの強い沖縄では道路に木陰を作ってくれる貴重な存在でもあります。鮮やかな花の色が、青い空にはよく映えて、遠くからでも目につきます。

 

2018年6月1日リンクURL