第42回 国際反戦沖縄集会 (チラシ参照)
時間:13:30〜15:00(予定)
場所:糸満市米須「魂魄の塔」となり
*小雨決行、天候対策の上ご参加を
主催:第42回国際反戦沖縄集会実行委員会
第42回 国際反戦沖縄集会 (チラシ参照)
時間:13:30〜15:00(予定)
場所:糸満市米須「魂魄の塔」となり
*小雨決行、天候対策の上ご参加を
主催:第42回国際反戦沖縄集会実行委員会
◇抗議スタンディング
「沖縄平和市民連絡会」では、毎年、沖縄戦全戦没者追悼式典に参加する首相はじめ日本政府関係者に、沖縄戦の教訓を胸に「真の慰霊は全基地撤去である」との思いで、辺野古基地建設強行や自衛隊配備、ミサイル配備に抗議をおこなってきました。
今年もやります! 石破首相たちの車列に対し、横断幕をかかげて抗議スタンディングを行います。
今年の横断幕の文言は「ミサイル配備反対! 軍事費削減!/食料・年金・教育・福祉等にまわせ!/沖縄を再び戦場にするな! 」です。
日時:2025年6月23日(月・休) 午前10時頃より集合〜首相の車列は11時過ぎか
場所:平和祈念公園入り口(中央口)付近
呼びかけ:沖縄平和市民連絡会
7月の参議院選挙に社民党全国区から立候補予定の山城博治さんが、座り込み4000日の節目を迎えた辺野古ゲート前へやって来た。そもそもゲート前行動の起こりは、博治さんが一人で始めたことに端を発する。
全国区なのでそれこそ全国を走り回っている。決して健康状態が万全ではなく、みんなが心配するなか、博治さんが立候補にかけた思いは「沖縄の状況を、少しでも広く県外の人たちに伝える機会になれば…」と、以前に伺った。
しかし…「全国各地の駅前でマイクを握っているが、沖縄に関心を示してくれる人は、ほとんどいない。人々の関心はいま”お米”のことばかり。沖縄・辺野古のことを話しても誰も振り向いてもくれない(苦笑)」。
「次の知事選に負けたら、沖縄は後がない。辺野古の闘いはおしまいだ。ひろじも頑張ります!国会へ行って大暴れする!!絶対実現させたい!」とひろじ節を炸裂させた。県民も、国会に響き渡るひろじ節を、ぜひ聞きたい!
ひろじさん!共にガンバロウ!!