このところ日程が立て込んでいて、二日遅れのブログ更新である。
25日(水)の辺野古行き、高速道路の渋滞は相変わらず。この日は朝からの雨でさらに渋滞が激しくなり、ゲート前に到着し座り込んだのは9時の直前、何とか間に合ったものの、ミキサー車やダンプがすでに列を成していた。




座り込むとほぼ同時に、機動隊による排除が始まった。







周辺の山々が削りとられ、赤土をさらす中、工事用ゲートの真向いの山は、一見緑が茂っているように見えるが、よく見るとその緑のすぐ後ろで重機が何台も動き回っている。手前の緑を屏風よろしく目隠しにして、たとえ一時でも座り込む市民らの目をそらそうとの魂胆か。


重機の足元はすでに禿山になっている。その荒廃ぶりをさらけ出すのは時間の問題だろう。

工事用ゲートでは、相変わらずの違法ダンプの走行が続く。

全国に、辺野古応援グッズを作り販売、資金づくりしている女性たちのグループがある。端切れを利用してバッグやエプロン、毛糸の帽子や手袋などを制作。なかなかセンスのいい小物たちだ。私もいくつか愛用している
衆議院選大敗への反省が迫られている。一人の女性がマイクを握り、「私たちは今こそ目を覚まし、落選した議員さんお一人お一人、社民党を抜けた議員さんたちも、オール沖縄と心を一つにして、出直しませんか?沖縄平和党として国会へ議員を送り出しましょう!沖縄の未来がかかっています」と呼びかけた。
今回の選挙は、自らの信念に基づいて一票を投じるのが精いっぱいで、いつものように友人知人、親戚、家族へ呼びかけて表集めをすることができなかったという声を聴く。なぜこの人に投票するのか、自信を持って説明することができなかったからだ。「選挙事務所へも一度も行けなかった。選挙権を得て60年近く、こんなことは初めてだ」と、友人は嘆いた。政治的な駆け引きで、一般市民を置き去りにする政党エゴにふるまわされるのは、もう御免である。