私の大好きな野の花です。
渡嘉敷の実家の庭で咲いていました。
フクギの木陰になっていてあまり増えませんが、それでも季節になるとしっかり芽吹き可憐な紫の花をつけてくれます。花一つひとつも眺めて飽きませんが、群生もまたいいです。
リュウキュウコスミレは、屋久島以南の奄美を含む南西諸島の固有種だそうです。
花言葉は、「小さな愛」「謙虚」。シロバナリュウキュウコスミレもあります。那覇の自宅の庭にも咲きますが、今年はまだ花をつけていません。
真冬に夏日?昨日の沖縄地方最高気温が26度にもなったそうです。冬はどこにいってしまったのでしょうね。今日も昼間は夏日になりそう。そんな沖縄ですが、桜の季節です。
「桜を見る会」騒ぎで、すっかりイメージを悪くしてしまった「さくら」、何の罪もない桜にとって、こんな迷惑な話はありませんよね。
桜は桜でも、沖縄の桜はソメイヨシノではなくヒカンザクラ(寒緋桜ともいう)という種類です。青空に目が覚めるような緋色で心を緩め身体を温めて、悪いイメージを吹き飛ばしていただけたらと思います。
ちょっと(いや!かなり)ピンボケですみません。でも、ソメイヨシノとは違う色の鮮やかさは感じていただけるでしょうか?
日本列島の桜前線は南から次第に北上していきますが、南西諸島では北から咲き始め、南下していきます。(それは、一度寒さを感じないと開花しないためと言われています)沖縄本島北部のやんばるの八重岳や名護城では、すでに1月中旬から桜祭りが始まりました。
辺野古までは行けても、名護城まで桜を見にはなかなかいけません。やきもきしていたら、やっと中部(沖縄市)でも桜が咲きはじめました。写真は一昨日(22日)沖縄市中央公民館庭の🌸です。
ソメイヨシノ地域の皆さんには、御地より一足早い沖縄の桜で春を感じていただけたら幸いです。
やっとピントが合いました。良かった!
那覇市大道小学校前の植栽に3本のイペー(イッぺー)の木があり、両脇はまだ小ぶりですが、真ん中の一本がかなり大きな木で、見事な花を咲かせています。
見慣れた黄色のイペーと花の形状が少し違うので、最初はピンクボールかと思いましたが、木に張り付けられた名札にイペーの名が記されていました。
イペーはブラジルなど南米の原産、「ブラジルの国花」だそうです。
この通りは、大道小学校と、真和志中学校の正門が向かい合うようにしてあります。毎日子どもたちがこの花を眺めながら登下校するかと思うと気持ちが豊かになります。
道路を挟んで左が大道小学校、右が真和志中学校の校舎です。