暑くもなく寒くもなく、そんな穏やかな一日の始まり。できれば自宅でのんびり庭の草をむしり、ゴーヤーやオクラの種でも蒔きたいなどと思うのは、贅沢な話だろうか?
いつもの水曜日(2月5日)午前4時半に起きだして弁当をつくり、那覇・県庁前7時発の貸し切りバスに乗り合わせて辺野古に向かう。
天気予報は曇りだったが、時折小雨がパラパラと落ちてきた。
今日も朝一は少な目、30人余で座り込んだ。早速機動隊による排除が始まる。
メキシコから日本の大学に留学中の女性、軍事と暴力について学んでいるという。「皆さんのくじけない長い闘いに敬意を表する。軍事は暴力だ。辺野古に要らないものは、日本にもいらない。世界のどこにもいらない。世界から軍事基地をなくすためにあらゆる国々に働き掛けていく」こうした若い世代の元気な声には上げまされる。
正午前の2回目は、歩いて工事用ゲートに向かった。
座り込みの現場・工事用ゲートまでは歩いて20分ほど。道路の両側は埋め立てや皆伐によって、海・山ともに自然破壊が日に日に増している。核も収納できるという辺野古弾薬庫地域は、いまや何倍にも膨れ上がっている。
二回目は60名余が座り込んだ。東京の大学から卒業前の大学生の一行が参加。多くがこの春から大手の新聞社などで働く予定という。このゼミでは毎年この季節に沖縄研修を行っており、辺野古へもやってくる。
2回目の座り込みの後は水曜名物ランチバイキング。今日は人数も多かったので、早々と品切れとなった。
今日はいつも以上にテント下もにぎやかだった。