辺野古ゲート前抗議行動 ~ コロナ 感染拡大防止のためのガイドラインを改定

 米軍基地内でのクラスター発生で、辺野古ゲート前での抗議行動も、さらに緊張と厳しさを増している。オール沖縄会議では感染拡大防止のためのガイドラインを一部改訂して、抗議行動参加者へ注意を喚起した。

新型コロナウイルス感染症に関する

辺野古新基地建設阻止!ゲート前座り込み行動等における

感染拡大防止のためのガイドライン(第2版・7月14日改訂) 

 沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部の指針に基づき、座り込み行動の実施ガイドラインを以下のとおりといたします。各団体責任者および参加者各位におかれましては、遵守していただきますようご協力をお願いいたします。今後の県新型コロナウイルス感染症対策本部等の指針改定等踏まえ本ガイドラインも改定していきます。

 

Ⅰ.取り組み期間

座り込み再開から当面の間

Ⅱ.座り込み行動における感染予防対策について

1.各自健康に留意し参加下さい。発熱等体調のすぐれない人は参加を控えてください。

2.マスクの着用を義務とします。マスクは参加者負担とします。

3.マスク着用時の熱中症対策としてこまめの水分補給をお願いします。

4.マイボトルをご持参下さい。補給用の水・お茶等はテント村に常備しています。ただし紙コップ等の設置は当面いたしません。

5.また、熱中症対策としてテント村等では、2m以上の距離をとった上でマスクを外し、休憩をとるよう工夫して下さい。

6.設置の消毒液等での手指消毒を徹底して下さい。

7.座り込み、集会等では、参加者間の距離を最低1mとします。

8.機動隊との対応は、いわゆるごぼう抜きを避け、自主的に移動して下さい。

9.1回目(8:30)、2回目(11:30)、3回目(14:30)とも、最初の座り込みのみとし、ダンプ等搬入車両の2グループ目が到着まで行っているデモンストレーションは、コール等による飛沫防止のため、とりやめとします。※ゲート向かい側の歩道等での行動等工夫します。メッセージボードなど利用。

10.マイクは、スピーカー(話し手)が変わる都度、可能な限り、消毒用ティッシュ等で拭き取るよう心がけて下さい。

11.送迎車両については、換気のため必ず窓を開けて運行してください。また乗車人数も配慮下さい。

12.県外からの移動者とその接触者で2週間未満の人は、参加を控えてください。

  1. 個人参加者は、現地センター(辺野古テント)での名簿記入へご協力をお願いします。

Ⅲ.各団体・各島ぐるみ会議等の運行するバスについて

1.乗車の際はマスクを着用しましょう。

2.換気対策をとりましょう。

3.座席は2人掛けに1人とします。ただし同一生計者(夫婦、親子など)は同席で構いません。

4.乗車名簿の作成(検温等)及び管理へのご協力をお願いします。

 

2020年 オール沖縄会議事務局(7月14日改定)

 

「万が一の場合(座り込み参加者から感染者が出た場合)に備えて、個人参加の方は名簿の提出を!」と呼びかけるオール沖縄会議現場部会長の山城博治さん。(7月22日 辺野古ゲート前)

 今日(23日)、米軍基地内の感染者は新たに14人の感染が確認され、累計で163人となり、県民の162人を超えた。人口比(米軍人4万5千人、県人口140万人)にすると、実に31倍になる。

 

2020年7月23日リンクURL