”立春”は二十四節気の一つで、天のお正月ともいわれ、旧暦ではこの日から新しい年が始動するとされる。
「立春大吉」ということばもあり、この二月上旬に、今年やりたいこと、かなえたいことに思いを巡らせ、志を立てるとよいと言われている。それでか、前日の節分に「基地は外~!」と、豆まきをしたとの話が、ゲート前で披露された。
南国沖縄ではすでに、八重岳も、名護城の桜まつりも終えたが、辺野古ゲート前ではやっと桜が開いた。立春らしく、ぽかぽかとお日様が気持ちいい朝だ。




座り込みの現場に向かうバスの中から見えるやんばるの森は、日々赤土むき出しの痛々しい姿が広がっていく。わが身を削られるようで胸が痛む。
そのしっぺ返しは、いずれ人間に帰ってくることを、思い知らされる時が来るのではないだろうか。

正午前、2回目の座り込み。怪獣も応援にやってきた。彼らも気候変動で絶滅した身だから、同じことを繰り返すなと、教えにやってきたんだ!








午後3時前、三回目の座り込み。この日は、県外からの若者の姿が多かった。ゲート前に若い人たちの姿があると元気がでる。しかも、パレスチナの問題に取り組んでいるグループや、国家権力と結託して金儲けする大手ゼネコンへの抗議行動をしている若者などで、「辺野古の埋め立て工事も、長引けば長引くほど、彼らゼネコンが儲かる仕組み」と問題の本質をしっかりと見抜いている若者たちだ。逞しい。明日への希望をもらった。

来週の水曜日(11日)は公休日で辺野古の抗議行動はお休み。水曜日が公休日に当たるのは記憶がないほど久々。なんだか得した気分。何しようか!