沖縄の声を国会へ ~ 参議院選「高良さちか」候補出発式

 7月20日投開票の参議院選挙が3日公示された。政権交代も視野に入れた重要な選挙である。午後6時半から県庁前で行われた高良さちか候補の出発式に参加した。

 「オール沖縄」が推す高良さちか候補、選対本部長に玉城デニー知事を据えて背水の陣を敷いた。来年の知事選挙の前哨戦ともいわれる。

 玉城デニー選対本部長あいさつ。「平和とは戦争がないというだけではなく、人々が不安のない暮らしをおくれているかどうかということ。いま私たちの暮らしは、戦争の不安だけでなく、物価高、環境破壊、政治・経済すべてに不安だらけだ。こんな政治を変えていこう。

 さちかさんを当選させて、沖縄の声を国会へ全国へ届けよう。まじゅんちばらなやーさい!(一緒に頑張りましょうね!)

 高良さちか候補は、大学で憲法を教える研究者。行動する研究者として知られる。「”生きる”を政治の真ん中に!沖縄を再び戦場にしてはなりません。今後は闘う研究者になります」と決意を表明した。

            <7月4日 琉球新報>

 

 

2025年7月4日リンクURL

今年も千葉から辺野古応援の梅干が届きました! ~ 7月2日の辺野古

 辺野古に到着し、バスを降りると、いきなり蝉の大合唱に歓迎された。「夏ですねえ!」

 そして、もう一人歓迎してくれたのが、蜘蛛さん。テントの真正面にデンと巣を張っていた。

 それにしても暑い!誰かと顔を合わせると第一声が「暑いね~」。一日に何度言っているだろうか?「熱中症に注意!」これが辺野古座り込みの合言葉、それほど暑い、というより熱い!

  暑さのせいか、間近に迫った選挙のせいか、座り込みはいつになく少人数。20人に満たなかった。

 ヘリ基地反対協の安次富浩さん。「明日(3日)参議院選挙が公示される。沖縄選挙区で高良さちかさん、全国比例で山城ひろじさんが立候補予定。今度の選挙は沖縄の未来を次の世代に手渡すためにとても大切な選挙だ。私たちの仲間を当選させて、辺野古新基地をとめよう」

「辺野古で頑張っている皆さんを応援します」と今年も千葉県からたくさんの梅干しが届いた。、

 千葉県の0さんが、仲間の皆さんに呼びかけて、手作りの梅干しを集め、毎年送ってくださっている。熱中症対策にと、早速一粒口の中へ放り込む人も。

千葉県の皆さん!本当にありがとうございます

 

 私はいつもご飯を炊くときにお釜に一粒。さらにオカカと和えておにぎりの具に。ポットに詰めた熱いお茶にも梅干が1個入っている。お弁当も一粒の梅干で安心。お料理に夏バテ防止にと、大活躍の梅干しに感謝です!

 

 

 

 

 

2025年7月3日リンクURL

「この命は私だけのものではありません。皆さんの魂のこもった命なのです 」 ~ 安和事故追悼・抗議集会  

 辺野古埋め立て土砂搬出港・安和桟橋で起ったダンプの死傷事故から28日で一年、事故現場の安和桟橋の出口近くで「追悼・抗議集会」が行われた。集会は沖縄平和市民連絡会と本部島ぐるみ会議が共催した。

 集会はまず事故で亡くなられた民間警備会社の警備員さんへ、参加者全員が花を捧げ、黙祷をして始められた。

 昨年6月28日、辺野古新基地建設の埋立て土砂を搬送するダンプが、安和桟橋から国道へ出るため左折した際、抗議中の市民と警備員さんを巻き込む事故が発生、民間警備員の方が死亡、抗議行動中の私たちの仲間の女性が、一時は命が危ぶまれる大怪我を負った。

 その経過と現状を、被害者代理人の弁護士が報告。「市民側は、事故直後3名の弁護士立ち会いによる現地調査を行い、被害者や目撃者、関係者への聞き取りを行った結果、事故の直接の原因は誘導係の警備員の強引な2台出しの指示と、運転手の前方不注意とわかった。ただそこには安全性を無視して工事を急がせた防衛局の姿勢に問題と責任がある」と指摘。さらに「事故の原因究明に当たって県警は、いまだ被害者や目撃者などへの事情聴取さえしていない。事故を利用しながら、工事の加速をすすめている。通常の交通事故ではありえない異常な事故処理手続きが行われ、(国策が引き起こした)事故を個人の責任に矮小化しようとしている」と、指摘した。

 集会には、事故で大けがをした市民の家族が参加、被害者のメッセージを伝えた。

          <6月28日 琉球新報>

<追記>

 

2025年6月29日リンクURL