辺野古~国、停止指示従わず逆に不服申し立て

国は、翁長知事の作業停止指示に従わないばかりか
行政不服審査法に基づき、知事の停止指示に対する無効申し立てを行った。

本来、権力から国民を保護するための法律を使って
最大の権力である国が地方行政を訴えるなど、あってはならないことだ。
これこそ「法事国家なのか」といいたい。

不服 識者談話

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<琉球新報 25日>

こうした国の理不尽な対応に、シュワーブ・ゲート前で抗議する市民たちは、今日も怒りに震え抗議の声を上げた。

DVC00317.JPG

 

 

 

 

 

 

DVC00311.JPG

 

 

 

 

 

 

 

午前6時50分すぎ、海上保安庁の職員が乗った車両を阻止しようとした市民らが県警機動隊に押されて市民2人が転倒、一人(女性)は頭を打ち、もう一人は脇腹に体当たりされて呼吸困難になるなどして救急車で病院に搬送された。

DVC00308.JPG
市民らは午前9時30分すぎから再びゲート前に座り込み、機動隊の過剰警備に抗議した。

午前11時過ぎには、ゲート前で抗議する市民たちは200人近くにのぼり、集会やデモ行進を続けている。

DVC00310.JPG

DVC00319.JPG

 

2015年3月25日リンクURL

翁長知事 辺野古作業停止を指示

翁長知事 記者会見

翁長雄志知事は23日午後、県庁で臨時の記者会見を開き、米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けて沖縄防衛局が進めている海底ボーリング調査につい て、30日までに作業を停止することを指示したと発表した。

その上で指示に従わない場合は「岩礁破砕許可を取り消すことがある」と述べた。防衛局が海底に 設置したコンクリートブロックがサンゴを傷つけていることを受けた措置。同時に臨時制限区域内でのサンゴ損傷の潜水調査に向け、立ち入りを許可するよう米 軍へのあっせんも求めた

翁長知事 辺野古作業中止を指示(琉球新報電子版号外)

翁長雄志知事は、作業を30日までに停止するよう沖縄防衛局に指示しているが、それを無視した形で1日明けた24日も作業は継続されている。今日も2基のスパット台船に作業員の姿が確認された。調査が行われているとみられる。(24日 琉球新報より)

辺野古停止指示 タイムス

(24日 沖縄タイムス)

2015年3月24日リンクURL

新基地つくらせない県民集会に4000人

今日(22日)、大浦湾が目の前に広がる瀬嵩の浜で
翁長県知事の代理で副知事も出席して、「辺野古に新基地を造らせない県民集会」が開かれた。

実行委員会では、毎月一回3000人規模の抗議県民集会を開くことにしており、今回が4度目となる。

DVC00346.JPG

DVC00347.JPG

DVC00348.JPG

DVC00349.JPG

海上では、カヌー16艇、抗議船7隻が、参加者の声援に応えてデモンストレーションを展開。同時に背後には海保のボートが集まってきた。

DVC00361.JPG

 

DVC00371.JPG

目の前に広がる立ち入り禁止を示す黄色いフロート。この写真の左右にさらに同じくらいの広さがあり、カメラに収まりきれない。その広大さが一目瞭然。

集会の最中、集会参加者の目の前でカヌーが数艇海保に身柄を確保され4000千人が一斉に、「不当な身柄拘束許さない」「仲間を返せ!」と抗議の声を挙げた。

DVC00342.JPG

DVC00360.JPG

4千人の一斉抗議に、海保はしばらくして拘束したカヌーを解放した。

DVC00398.JPG

会場の瀬嵩 浜に降りる入口に、読谷在住の彫刻家・金城実さんの作品が展示され、参加者を歓迎。

 

DVC00397.JPG

名もない草花(私が知らないだけだが…)も共に参加。開会前の瀬嵩浜は静寂そのもの、その前に広がる生物多様性豊かな大浦湾に、耐用年数200年の巨大な基地ができ、騒音と環境破壊を永遠にまき散らすことは絶対に許されない。

DVC00338.JPGDVC00382.JPGDVC00396.JPG

実行委員会では、4月の県民集会を、サンフランシスコ条約が発効し、沖縄が切り離された屈辱の日・4月28日に辺野古で、5月は復帰記念平和行進に合わせて5月17日(日)に那覇市のセルラースタジアムで、1万人集会を予定している。

 

 

 

2015年3月21日リンクURL