495日目、午前6時のゲート前にきらめくクリスマスイルミネーション。
機動隊と市民が対峙するゲート前行動には、しっかり弁護団がついている。
金曜日は女性が指揮をとる女性デー。だからというわけでもないが
弁護団も、今日は女性だった。
工事用ゲートに座り込む市民に、東京から投入された警視庁機動隊。
ごぼう抜きした市民をこの鉄柵で囲った檻に閉じ込める。
鉄の檻を押し返す。ほとんど女性たちだった。
私たちは、ただ平和に人間らしく生きたいだけだ。
ゲート前の守り神は、人魚・ジュゴン。
今日も全国から、世界から。
もう十年間も国会前で、辺野古を訴えて座り込みを続ける市民グループがある。「沖縄までは来れないという方は、毎週火と木PM2:00~4:00参議院会館前へおいで下さい」
キューバから。「ベン セラーム!(我々は勝利する!)」
あえて解説はしません。因みに「ビンタ」とはほっぺたのこと。
誰に似てる?(ハロウィーンだからネ)