辺野古~ 牙を剝く国家権力 力ずくで市民を排除し、工事を再開した沖縄防衛局。 海上では、海の安全を守るはずの海猿(海上保安官)が、無力のカヌーに襲い掛かる。 「怒りを通り越して情けない」と稲嶺名護市長。 この国に民主主義はないのか! 1月16日琉球新報 地元新聞の記事より, 沖縄~平和のメッセージ 2015年1月16日unaiリンクURL この記事を共有する → Tweet Pin It