今日(8月13日)は、宜野湾市の沖縄国際大学へのヘリ墜落炎上から20年となる。あの日の驚愕と恐怖は、昨日の出来事ように鮮やかな映像で脳裏によみがえる。
事故現場真向かいのアパートに住んでいた女性の証言を聞いた。「オスプレイの爆音には慣れていたが、いつもと違う音に異変を感じベランダから空を見上げると、まるで自分に向かって来るかのような低空飛行のヘリに、思わず寝ていた赤ん坊を抱きあげて反対側の部屋に逃げ込んだ。と同時に凄まじい爆発音と炎が上がり、夢中で外に逃げ出した。後で部屋に戻り背筋が寒くなった。赤ちゃんが寝ていたベビー布団に、ヘリの大きな破片が突き刺さっていた」
<8月11日 琉球新報>
8月10日は、沖国墜落事故から20年を前に、オスプレイの飛行停止を求め、米兵による性暴力事件に抗議する県民大会が開かれた。他の外せない日程と重なり、全面的な参加はできなかったので、新聞の記事で紹介する。
以下の写真は大会の後半に何とか間に合い、15分程度参加することが出来たので、雰囲気だけでもお伝えしたい。



最初から参加した友人たちによると、登壇者の話の中心はオスプレイと普天間飛行場閉鎖に偏り、米兵の性暴力事件への抗議がかすんでしまったとのこと。とくにデニー知事は、性暴力事件に関しては全く触れなかったと、女性たちから不満の声があがった。