名護市に市民自治を取り戻そう! ~ 4月23日 学習会のご案内 名護市が売却(競売)した市有地が、不当に安い金額で競り落とされた後転売され、しかも、転売先の企業は実態のない幽霊会社、その親会社は「渡久地名護市長の親族が役員を務めるに企業」で、辺野古の建設工事に大きく関わる土建業者だったことが明らかになった。こんな理不尽が許されるのだろうか! 「真相を究明し、市民自治を取り戻そう!」と、名護市民が渡久地市長を提訴した。 政治, 沖縄~平和のメッセージ 2022年4月22日unaiリンクURL この記事を共有する → Tweet Pin It