県議会全会一致で意見書可決へ ~ 遺骨混入土砂問題 <琉球新報 13日> 紆余曲折を経ての全会一致だったようだ。それぞれの会派の主張が入り乱れ、「人道上、許されない」「辺野古」「南部」などの文言を削るなど一般民には理解しがたいが、それでも「全会一致」を最優先させての可決という。 県議会が全会一致でまとまったことで、熊野鉱山の開発届に対し、玉城知事も迷うことなく、開発中止命令を出せるのではないかと期待される。 地元新聞の記事より, 沖縄~平和のメッセージ 2021年4月13日unaiリンクURL この記事を共有する → Tweet Pin It