右を向いても左を向いてもコロナ、コロナで窒息しそうな毎日(特に那覇の都心部では)ですが、ちょっとだけ自然の中に目を向けると、道端の小さな雑草の花が、街路樹の新緑が、何かを語り掛けてくれているようで、元気が出ます。
写真は、コロナで休館中の沖縄県立博物館・美術館の前で見つけたジンベエザメです。沖縄美ら海水族館で一番人気のジンベエザメが、那覇のど真ん中にやってきました。
<お花は四季咲きベゴニアが主体でした>
世界最大の魚と言われるジンベェザメ、沖縄美ら海水族館では世界ではじめて水槽内での複数飼育(現在3匹)に成功、現在水槽内での繁殖を目指しているそうです。(沖縄美ら海水族館もコロナ休館中)
<注:正確に言えば「雑草」という名の植物はありせん。私がその植物の名前を知らないだけです。ごめんなさい>