去る6月の県議選で与野党逆転した県議会だが、事件のあまりの悪質さに、議論の余地なく、与野党が一致して抗議・意見書を採択した。史上きわめて異例なことだという。

去る6月の県議選で与野党逆転した県議会だが、事件のあまりの悪質さに、議論の余地なく、与野党が一致して抗議・意見書を採択した。史上きわめて異例なことだという。

7日で座り込み10年の辺野古県民大行動。キャンプ・シュワブのフェンス沿いに1200人の人間の鎖で囲んだ。(私は体調不良で参加できなかったため、友人たちから譲ってもらった写真と、新聞記事で伝える。

6日 琉球新報>

(写真提供:沖本裕司)

<6日 琉球新報>

(写真提供:うみ)

(写真提供:うみ)

(写真提供:沖本裕司 ↓↑)
ゲート前での座り込みは10年だが、地元辺野古のおじぃ・おばぁたちが、ヘリ基地に反対して辺野古浜に監視小屋を建てて坐りこんだ時から数えれば、もうすぐ30年にもなろうとしている。なまなかな年月ではない。
沖縄の人々が、踏まれても蹴られても起き上がって闘い続けるのは、子や孫に二度とあの沖縄戦の苦しみを経験させたくない。平和で自然豊かな、文化香る沖縄を残したいという思い、ただそれだけだ。
もう発する言葉も見つからない。
昨日、女性たちが怒りの記者会見をしたばかりだが、今朝の琉球新報一面トップ記事に絶句した。今年1月から5月にかけて、他にも米兵の強姦事件が4件もあったというのだ。県警は、報道発表はせず、姑息にもしれっと犯罪統計に記載されていた。発表しなかったことについて県警は「被害者保護」を理由にしているが、もし12月の事件が公になっていれば、1月以降の事件は起きなかったのではないかと、悔やまれる。

<琉球新報 6月28日>