翁長知事・毅然~菅官房長官・ぶぜん

まっすぐ前を見て堂々と対面した翁長知事に
目をそらし、握手する手も腰が引けている菅官房長官。

翁長・菅会談を報じる地元新聞の写真は、どの場面からも
県民の民意を後ろ盾にした翁長知事のゆるぎない決意が
にじみ出ていた。

翁長・菅会談 6日<琉球新報 6日>

会談は、側近(副知事など)も同席させたいという沖縄側の強い申し入れを拒否し、二人っきりで1時間にわたって行われた。冒頭の5分だけ報道陣に公開される予定だったが、翁長知事の溢れる思いは止まらず、実際には30分ちかくにわたったという。

その中で翁長知事は「普天間飛行場は銃剣とブルドーザーで奪われた土地。自ら奪っておいて、世界一危険な基地だからその除去のために沖縄が負担しろ、お前たち辺野古に反対なら代替案は持っているのか、日本の安全保障はどう考えているのか、と、こんな話がされること自体が日本の国の政治の堕落ではないかと、私は思っております」と述べ

「この70年間、沖縄の基地問題の解決に向けて、国はどれだけ頑張ってきたのか?その責任はどうなるのか」と、菅官房長官を問い詰めたということです。(沖縄タイムス 6日)

2015年4月6日リンクURL

ヌースガ(何をする)官房長官!チャースガ(どうする)官房長官

菅官房長官、言うことに事欠いて、こともあろうに「辺野古反対派は少数」とか、 「選挙は他の争点もあるので、沖縄の民意は分からない」とかと、メディアに愚痴っているという。

何とでも言えばいい。
翁長知事との対面を前に、少しでも点数を稼いでおきたいのであろうが
言えば言うほど世論の採点は減点になっていることに、お気づきではないようだ。

「ヌースガ官房長官!チャースガ官房長官!」

沖縄の人でないとこのことばの絶妙なニュアンスは分かりにくいかもしれないが
今年の流行語大賞に!と、辺野古ゲート前では盛り上がってりる。

県が勝っている<沖縄タイムス 4月1日>

血がたぎるほど怒ってはいるが、
沖縄の県民も、マスコミも、国や政府に対する視線は、冷静ですぞ。

2015年4月4日リンクURL

辺野古 座り込み 4000日目(7月1日)

辺野古テント村(辺野古漁港前)の座り込みが、昨日(7月1日)4000日目を迎えた。正確にいえば、さらにその前に地域のお年寄りたちが闘争小屋を建てて埋め立てに反対してきた8年余の闘いがあり、テント村の座り込みに受け継がれた。実に18年もの間新基地建設を止めて来たことになる。                                                                                  奇しくもこの日は沖縄戦で米軍が沖縄本島に上陸した70年目の節目の日と重なった。

辺野古 4000日<沖縄タイムス 7月2日>

2015年4月2日リンクURL