今日(12月26日)の高江~辛淑玉さんも来たぞ!

土曜集中行動日の26日は、300名余がN1ゲート前に座り込み、さらに、森の中へ63名が入って直接抗議を行って、砂利トラの侵入を許さず、業者の工事を中止させた。

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DVC00002.JPG韓国からも米軍基地に抵抗する人たちが、高江を励まし、沖縄の闘いから学びたいと訪れた。

p1040383 この日、一番の話題は辛淑玉さん。元・社会党の村山富市さんはじめ、沖縄に心を寄せる人たちから託されたメッセージを紹介した後、ご存知、あのテンションの高いパフォーマンスでみんなを元気づけた。

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座りっぱなしでは腰も痛くなるので、N1前をデモ行進。

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p1040373 N1ゲートから中へ入れなかった砂利トラが、メインゲートへ土砂を運びストックしているとの情報で、座り込みの場所をメインゲートへ移動。

先回りした機動隊が、メインゲート前で、民間のバスまで利用して県道を封鎖したことに抗議。

DVC00015.JPG 警察の車と、民間のバスで、県道を完全に封鎖。車だけでなく、市民の通行も出来なかった。

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DVC00012.JPG             <怒った市民たちが、今度はメインゲートを封鎖した>

昼食を挟んで、再び座り込みをN1ゲートに移し、集会を再開。森の中へ入って、工事を止めた人たちが無事に、しかも堂々とN1ゲートから出てきて、業者による違法でずさんな工事の数々、工事のやり直しなど、中の様子を報告した。

DVC00005.JPG <63人が森の中にはいり、直接抗議行動で工事をとめたと報告。大拍手で迎えられた>

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いま、山原の森は野生種の芙蓉の花が満開。一重の薄いピンクの花びらが美しい。

遠目には地味な色合いで目立たないが、間近で見ると、内からにじみ出るような素朴な美しさが、なんとも好ましい。

 

2016年11月27日リンクURL

今日(11月25日)感謝祭の辺野古ゲート前

先週お休みしたので、2週間ぶりの辺野古。
感謝祭で米軍がお休みというので、 穏やかなゲート前です。

それでも、しっかり「米軍基地 NO!」をアピール。

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米兵ものんびりした様子、私服で連れだって外出する様子が見られました。

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テントでは、高江写真展が行われていました。島袋文子さんも熱心に見ています。いつも見ている風景ですが、改めて写真で見ると、またワジワジーしてきます。

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県外からの友人たちを案内して、久しぶりに浜のテントに伺い、テント村村長・安次富浩さんに、辺野古の闘いを説明してもらいました。

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p1040343安次富さんのお話は、これまで何度もうかがっていますが、今回改めて胸に響く言葉をいただきました。「沖縄の私たちが、これほど頑張れるのはなぜか?それは、基地がなくなったら沖縄が、どんなに素晴らしい島になるかという、明確な明るい希望があるからです」と、数々の明るい未来像を話してくださいました。

p1040357キャンプ・シュワブとの境界を示すフェンスが、砂浜を分断する浜辺へも足を延ばしました。

 

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ネコちゃんと野の花が私たちを歓迎してくれました。

p1040338不屈の座り込み873日目の辺野古でした。

 

2016年11月26日リンクURL

居酒屋で一緒に酒を飲むのを楽しみにしていた~父親の手記

元海兵隊員による強姦殺人事件から半年がたった昨日、被害者の父親の手記が新聞に掲載された。

娘と最後に会ったのは成人式。「居酒屋で一緒に酒を飲むこと」を楽しみにしていたと、一人娘への思いが痛いほど伝わってくる。

%e7%88%b6%e8%a6%aa%e6%89%8b%e8%a8%98 <19日 琉球新報より>

この日偶然にも、紛争下における性暴力をテーマにしたドキュメンタリー映画を観た。虐殺犠牲者600万人と言われるアフリカのコンゴ紛争の中で、女性の3人に2人がレイプ被害に遭い、その数は40万にも及ぶとも言われている。

そのコンゴで、命の危険に晒られながら、性暴力被害者の治療を続けている一人の婦人科医師の活動を描いた作品「女を修理する男」

その医師とは、今年のノーベル平和賞にもノミネート(三回目)されたムクウエゲ氏。戦争の手段として繰り広げられる集団レイプで無残な被害を受けるコンゴ東部の女性たち。暗殺未遂にあいながらも医療だけでなく、心理、教育など4万人以上のレイプ・サバイバーを治療し続けるムクウエゲ氏の姿を追ったドキュメンタリーである。

%e5%a5%b3%e3%82%92%e4%bf%ae%e7%90%86%e3%81%99%e3%82%8b%e7%94%b7「戦争と性暴力」、想像を超えた現実に、感想を述べる言葉も見つからないが、パンフレットから、このドキュメンタリー映画が伝えたいメッセージを感じていただけたら、幸いである。

「一部の人たちの金儲けのために豊富な鉱物資源をめぐって起こされる紛争。その中で性暴力は、支配の手段として利用される。

 性暴力が”戦争の武器”と呼ばれていることは、今では広く認識されるようになった。なぜなら、性暴力は他の武器と違って購入とメンテナンスを必要としないため、費用が掛からず、体一つで多くの人々を精神的にも身体的にも痛い目に合わせることができる。しかも、加害者は不処罰でいることが多いため、さらに最も効果的な武器である」

2016年11月20日リンクURL