博治さん保釈!!!「元気に皆さんと再会できてうれしい!」

5ケ月に及ぶ不当な拘束が続いた山城博治さんが、今日(18日)午後8時過ぎ、勾留されていた那覇拘置支所から保釈された。

         <出迎えた仲間たちににこぶしを挙げて応える博治さん>

      <妻・多喜子さんが差し出す花を受け取り抱き合って喜ぶ博治さん>

         <「元気で皆さんに再会できたことが何よりうれしい」と博治さん>

       <15キロもやせてしまったという博治さんですが、元気な笑顔でした>

    <3時間以上も那覇拘置所前で博治さんを待っていた2~300人の人たち一人一人と握      手を交わす>

那覇地裁は昨日17日の初公判後、保釈を認める決定を出していたが、地検がこの決定を不服として、高裁那覇支部に抗告していた。今日18日高裁はこれを棄却、保釈が認められたもの。

午後4時過ぎの第一報から8時過ぎの保釈までおよそ4時間に渡るドキュメントは明日改めて詳しく紹介する。とりあえず「博治さん保釈」の第一報として写真中心にご覧ください。

2017年3月18日リンクURL

山城博治さんら初公判~事前集会に300人

高江や辺野古での新基地建設抗議行動をめぐって、山城博治さんら3名が逮捕・拘留されてからちょうど5か月目の今日午前10時から初公判が開かれた。

裁判を前に午前9時から、裁判所前の城岳公園で事前集会が開かれ、300人が裁判勝利と即時釈放を求めて抗議の声をあげた。

           <池宮城紀夫団長はじめ、頼もしい弁護団の皆さんの決意表明>

裁判所の入り口は異常なほどの物々しい警備。前回、抗議集会の後、人々が裁判所構内に入って抗議行動を行ったことから、今回は裁判所職員だけでなく、県警が二重の鉄柵を巡らしての重警備。

傍聴券の配布・抽選も、これまでの裁判所の建物の中ではなく、外(隣の中央公園)で行い、傍聴券を持った人だけを脇の狭い通用門から入場させるという慎重さ。

22枚の傍聴券に、400名近くの人たちが早朝から傍聴券を求めて列をつくった。事前集会が終わり、裁判が始まってからも帰りがたい人々が、裁判所の周りで激励行動を続けた。

裁判を傍聴した人の話によると、山城さんは、器物破損、公務執行妨害、威力業務妨害の3つの罪状のうち、鉄条網を切断した器物破損は認めたものの、他の二つについては、他の二人と共に、無罪を主張したということです。

今日はこの後午後6時から、県庁前の県民広場で、改めて抗議集会が開かれる。

なお、次回公判は、3月27日の午後開かれる予定。

 

 

2017年3月17日リンクURL

今日(3月15日)も ドラマいろいろ辺野古ゲート前

今日は平和市民連絡会のバスで辺野古へ。那覇を出発する朝6時前は、まだ中天にまん丸い顔のお月様が…。

                  <パレットくもじの真上に AM5:40>

集中行動日の今日は、各地域の島ぐるみ会議の人たちが参集。それぞれ個性ある報告が楽しい。
糸満島ぐるみ会議が始めた「辺野古へ行こう!」の看板作戦が、いま島尻地区の各島ぐるみ会議へと拡がり、競い合って目抜き通りにこんな看板が増えているという。

               <皆さんのところでもどうですか?看板作戦>

 県外からの座り込み参加も、多彩。 千葉、神奈川、東京で反原発の活動をする「原発止めようたんぽぽの会」のメンバーが、これまでは個々人でバラバラに辺野古や高江に来ていたが、今回初めてグループでやってきた。

 こちらは、東京板橋区で、毎月一回、辺野古新基地建設反対の署名やカンパ活動を行っているグループ。トランペットの演奏で、活動を盛り上げる。

 

 

 

 

 

 

今日は差し入れもいろいろいっぱい。憲法の条文を書き込んだ九条せんべいにヤクルト、そして菊の花。

差し入れの菊の花を手に手に、メインゲート前をデモ行進。これもなかなか乙なもの。

午前中のピーク時には250名の座り込みがあり、工事車両の侵入、機動隊の強制排除の場面はなかった。

バスでの帰途、那覇拘置所の前で、長期拘留が続く山城博治さんたちへの激励行動を行った。

山城博治さんの第一回公判が17日午前十時から行われる。裁判所前での事前集会は9時から。多くのご参集を!

2017年3月15日リンクURL