さらなる監視強化 「重要土地規制法」の予兆か? ~ 7月28日の辺野古

 先週の水曜日は台風のため抗議行動は休みになり、その翌日からはオリンピック連休で2週間ぶりとなった辺野古は、台風のせいばかりではなく、なんだか怪しい気配が漂っていた。

 座り込みテントの前に、真新しい「テント設置禁止の看板」。道路の両側に10㍍おきに並ぶ。 

  看板は、これまでもあったが、設置から数年が経ち、煤けてすっかり周辺の風景にな馴染んで埋没していた。

 この月曜日に取り換えられたという新しい看板は朱色でかなり目立つ。「重要土地規制法適用してテント撤去する前ぶれか?」と懸念する声も聞かれる。

 怪しい雰囲気はそれだけではなかった。

 

 

 工事用ゲート周辺の監視カメラが増設されたのは、この稀有の悪法が強行採決されるより少し前だったが、さらなる監視強化を感じさせる県警の動き、座り込んでいる人たちを、なめるように撮っていたいた。これまでは、何かもめごとなどがあったときに写していたが、ただ座り込んでいるだけの市民を勝手に撮影するのは、警察と言えども違法行為、肖像権の侵害だ。 

 ダンプの数もかなり多くなっている。最後尾が見えないほどに連なるダンプの列。積み荷は、大きなグリ石と黒いフレコンバッグが多い。

 久々に生コンのミキサー車もみえる。何か新たな工事が始まったのか?状況はわかっていない。

 今日も戦闘服姿の米兵を満載した軍車両が目の前を行き交う辺野古。 

 この青い空を眺める限りでは、平和そのものの地球。なぜに人間は殺し合う戦争などするのだ!わからない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2021年7月28日リンクURL

コロナは米軍基地からやってくる

 ある機関誌の7月号に原稿を書かせてもらった。テーマは「コロナは米軍基地からやってくる!」
 内容は、① 沖縄が大都会東京や大阪を差し置いて、感染率日本一(6月末現在)なのは、「観光」と、「米軍基地」という二大感染源のダブルパンチを受けているからだ。② 軍隊の移動で感染症が世界的に感染拡大することは、医学界では証明されている。③ 過去に沖縄でも風疹が大流行し、400余名もの耳に障がいのある子どもたち(風疹児)が生まれた例があり、それはベトナム戦争時の米軍の移動でもたらされたものであるという研究論文があること、等々…。

 緊急事態宣言延長で自粛強化にも拘わらず、新規感染者が急増(倍増)している。そんな矢先、今朝の琉球新報の記事である。

 

 

2021年7月22日リンクURL

「撫順の朝顔」が咲きました。

 台風6号が近海を通過中の沖縄です。(21日午前10時現在)。今日水曜日は辺野古へ行く日だったのですが、台風接近で抗議行動は中止になりました。

 そんな最中、庭先から台風非難で移動したベランダで、あの「撫順の朝顔」が咲いたのです。濃い目の紫色の花が一輪。凛として辺りに気品を漂わせています。

 実は今朝の開花は第一号ではありません。昨日2輪開きかけたのですが、どういうわけかいつまでたっても半開きで(下の写真)、今朝見るとそのまま散り落ちてしまい、代わりに別の一輪が開花していました。

 つぼみもたくさんついているので、明日以降も次々と咲いてくれることでしょう。「撫順の朝顔」のいわれとともに、種を分けて下さった方への責任を果たした思いで嬉しくて、胸がいっぱいになりました。 

 ベランダは台風からの一時避難場所ですが、よほど居心地がよかったのか、一晩でつるが十数センチも伸び、ベランダのアルミの柵に絡みつき「私はここがいい!」と言わんばかりに、しっかりと居場所を確保していました。なんだかいじらしくて思わずほほが緩んでしまいました。

 

 でも、ここは陽が当たらないので、台風が去ったら、やっぱり庭先に戻さなければなりませんが…。

 <7月23日>

 もうひとつの鉢も開花しました。

 

2021年7月21日リンクURL