49年目の5月15日② ~ 「5・15 復帰」を問い直す

 5月15日は毎年全国から数千人が参加し、全県下で5.15平和行進が行われてきたが、コロナ禍で、昨年に続いて今年も例年通りの「平和行進」は中止となった。

 それでも各地で小規模ながら工夫を凝らした「5・15平和のアピール」が行われた。

 <5月16日 琉球新 ↑↓>

 

2021年5月16日リンクURL

不屈の座り込み2500日を超える ~ 今日(5月12日)の辺野古

 辺野古ゲート前の座り込みは、5月10日で「2500に達した。今年7月にはまる7年、8年目に突入する。

 コロナ「まん延防止等重点措置」の延長によって、組織的な行動の中止期間も延長され、連休明け後も自主参加での抗議行動となっている。

 「ゲート前の抗議行動参加者の中から感染者を出さない」との強い決意のもと、今日まで無事に行動ができていることは奇跡と言ってもいい。

今日も、9:00の一回目の座り込みから20名が参加した。

9:00きっかりに、資材搬入のダンプの車列ができる。と同時に後ろのグリーンの網の壁が取り払われ、代わりに民間警備員が壁をつくる。

 続いて、今度は前に土手のように置かれているバリロードが取り払われると、後ろに民間警備員、前には機動隊と挟み撃ち状態に。

 慣れると少し治まるが、それでもあまり気分がいいものではない。今日は午前中で帰る人たちもいて、特に午後3時の三回目は、私がこれまで参加した中で一番座り込みの人数が少ない(8名)日となった。

 また今日は、ゲートの中に入るダンプも少なく、しかも何も積んでいない空のダンプがほとんど。これらの空ダンプは、陸上部で行われている仮設道路工事で出てくる赤土を、外に運び出しているとのこと。

 とくに4月以降は、工事用ゲートから入るダンプは、海の埋立てとは.関係なく、陸上部建物の工事資材や廃棄物の搬出が主なようだ。

 今日の座り込みテントの周辺は、台風対策やコロナ禍の人手不足などで、少々荒れ気味だったベンチ下や道路が掃き清められ、横幕の張り直しなど清々しい姿を取り戻していた。人知れず、こういう作業をしてくださる人がいて、抗議行動が支えられている。心の中で感謝の手をあわせた。

 テント横の花壇も、手入れしてくださる人がいて、四季折々の花が絶えない。

 いまは、月桃、テッポウユリ、八重咲のクヮンソウの花が咲き乱れている。

 辺野古までの高速道路の沿道は、梅雨の花・いじゅが満開、山を白いレース編みのように装っている。いじゅの花については長くなるので別項目で紹介したい。

 

 

 

 

2021年5月12日リンクURL

国の「違法」を許さない! ~辺野古住民訴訟にご参集を!

 ゴールデンウィークの間はさすがに辺野古の工事も止まり、抗議行動で身も心も、時間も、経済も、削られ続ける人々の間にもしばしの安寧が戻った。しかし、それもつかの間、連休が明けた6日(木)からまたいつもの消耗する日々が戻ってきた。(工事は休みになっても、基地内は米国、GWは関係ないので演習も爆音も、米軍人による事件事故も休みなく起こり続けていた…)

 機動隊派遣住民訴訟とともに、辺野古の住民訴訟も進行中。ぜひ裁判へ結集を!

 <2020年4月13日 那覇地裁前の事前集会から>

2021年5月9日リンクURL