21日、基地・軍隊を許さない行動する女たちの会やフェミブリッジ沖縄などの女性団体が、沖縄県に対し「米軍構成員による性暴力に対応するための会議体設置を求める要請」を提出した。

米軍兵士の性暴力事件が隠蔽されていたことに対する抗議の県民大会から2年がたっても、再発防止に対する沖縄県の主体的な対策が進んでいないとして、改めて実効性のある対策を要請したもの。
女性たちは、リバティ制度や夜間パトロールが行われているが、それは米軍からの提言を受け入れているだけと厳しく批判するとともに、これまで長年この問題に取り組んできた女性たちや、専門家などで構成する性暴力に特化した委員会などの会議体を設置するよう強く求めた。
要請文を受け取った知事公室基地対策課の玉元宏一朗課長は「知事に伝えます」と応えた。

要請文は以下の通り
