1966年の辺野古米軍計画~米担当者インタビュー

友人であり、辺野古新基地建設を止めるため共に戦っている仲間の真喜志好一さんから、拡散を希望する映像資料が届きました。

朝日放送のニュースステーションで取り上げられたものなので
ご覧になった方も多いと思いますが、
貴重な映像なので、拡散にご協力ください。

以下は、真喜志さんからのメールです。

2016年3月4日、辺野古の新基地建設をめぐる訴訟は、
国と沖縄県が和解によって工事が中断しました。
わずか三日後の3月7日、政府は沖縄県に「是正指示」を出し、

和解時にも安倍首相は「普天間飛行場の全面返還のためには、
辺野古移設が唯一の選択肢という考え方に変わりない」と
強弁していました。

さて、辺野古にはベトナム戦争の頃、
1966年に飛行場と軍港を作る計画を米軍がたてていました。
このビデオは1966年当時の米海軍担当者に、
米国で2006年にインタビューした貴重なビデオです。

「辺野古移設が唯一の解決策」と言い募るウラの事実…
全国民必見のビデオだと思います。

「1966年の辺野古米軍計画-米担当者インタビュー」

URLは、https://www.youtube.com/watch?v=511WKPVG9eg

とても貴重で、重要な映像だと思います。
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海上から見た辺野古基地(キャンプシュワブ)~2016年3月

海上から見た辺野古基地(キャンプシュワブ)~2016年3月

2016年3月9日リンクURL