名護消防庁舎跡地 不正売却疑惑 ~ 住民訴訟始まる! 名護市が住宅メーカーに売却したはずの消防庁舎跡地が、いつの間にか渡具知市長の身内が役員を務める土建業者の所有になっていたことで、真相究明のため、住民が名護市を訴えた裁判が始まる。 <資料として、去る4月23日に行われた学習会のチラシを掲載する> 沖縄~平和のメッセージ 2022年5月29日unaiリンクURL この記事を共有する → Tweet Pin It